子どもと遊ぼう!夫を愛そう!人生を楽しもう!!保育士・煩煩ママの元気が出るBLOG。


by bonbonmama
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過去の栄光

私は昔から、「お世辞」を完全に受け止めるタチだった。ヘタしたら、160%増しで受け止めていた。
だから、可愛いと言われたら本心だと思ったし、綺麗と言われたら、もう私は本当に罪な女なんだと自分の美しさに心酔していた。

高校生の頃、男の子から「山口智子」に似ていると言われた。
たった一言を私は本気にして、髪型を真似た。それから3年間ぐらい同じ髪型をした。

成人してからは、幼稚園の父母たちに「石田ゆり子」に似ていると言われた。
もちろん、私は髪型を真似して、石田ゆり子になりきった。

こうして自信を持った自分のイメージは、なかなか変えられない。
10年、20年たって、髪が薄くなってもシワやシミが増えても、頭の中では自分は「山口智子」であったり「石田ゆり子」なのだ。
過去の栄光はなかなか捨てられない。

先日、テレビのチャンネルを変えたら、久しぶりに本物の山口智子を見た。
彼女はあのころの髪型で、スタイルもそのままだったが、隠せない「老い」を見つけたとき、ちょっと痛いなぁ~と思ってしまった。
それはそのまま、私も同じなのだ。

もう、過去の栄光は捨てようかな。
薄くなった髪を不自然に隠したり、若く見せようとキラキラのアイシャドウを塗って、可愛い色の口紅を塗っていた。
きっと、周りから見たら私も「痛い」女なんだろうな。

そう思って、私は、昨日美容院へ行った。

美容師が「どんな風にしますか?」と聞いたとき「お任せします。年相応の髪にしていいです。」と言った。「短くしてもいいですか?」「段を入れてもいいですか?」「髪の色はどうしますか?」と美容師が聞くのをすべて、「お任せします」と言い切った。

隣で髪を染めていた女性が「思い切りいいね。どんな髪型似合うのかって、自分じゃわからないもんね。5cm切りますか?って聞かれても、イメージ湧かないしね。」と私に話しかけてきた。

5年の付き合いになる美容師は、意を決してバッサバッサと髪を切り始めた。
膝や床に落ちる髪は、5cm、10cm、20cmにもなった。

そして、私はやっと37歳、3人子持ちの女になった。

家に帰ったら、子ども達から「おばさんっぽい」と言われた。
でも、あまり気にならなかった。だって、私は「おばさん」なんだから。

髪が薄くなっても、シワやシミが増えても、私はきっと輝ける。
他の人に褒められなくてもいい。私だけは、自分が素敵だと思っているから。

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by bonbonmama | 2012-12-16 10:18 | 日常

備忘録

図書館からいつもの電話があった。

「64(ロクヨン)入りましたよ」

やった~!!何年ぶりだろう。大好きな横山秀夫の待ちに待った新刊だ!!

さっそく借りてきて読んでみた。

64(ロクヨン)

横山 秀夫 / 文藝春秋

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舞台は、横山小説お決まりの「警察」
警察小説だからといって、誰もが想像するような「殺人」「名刑事」「推理」の話ではない。
横山秀夫の警察小説を読んだら、他の警察小説や推理小説が、ワンパターンの昼ドラくらいにしか思えない。
東野圭吾や、宮部みゆきの小説を、好感度ナンバーワンの売れっ子アイドルだとしたら、横山秀夫の小説は、「名脇役でした」と死語に語られるいぶし銀の中年俳優だ、と私は思う。
なんと言っても、渋いのだ。オヤジ臭が漂ってるのだ。

さて、その渋い横山秀夫の何年ぶりかの新作、「64」。

主人公は、鬼瓦のような顔をした元刑事。今は広報官をしている三上という男。
最愛の一人娘が、失踪中。その心の痛みが、物語の一つのラインになっていて、そこに三上が広報官という仕事に向き合っていく課程。それから、被害者達の人生や警察という仕事の意味など、色々な細いラインが絡み合っていく。

物語の三分の一は、県警内部のパワーゲームと三上の心の葛藤が中心で、はっきり言ってもどかしい。「おい、警察、なにやってるんだよ!!」と怒りたくなる。
それが、物語中盤からダメダメ男だった三上が、一念発起して孤軍奮闘。熱く応援しながら読み進めていくうちに、物語終盤。
雪崩のような、津波のような・・・クライマックスに向けて、物語の全ての伏線が一つになって、まるでオーケストラ。
最後の頁まで行き着いたときには、「ブラボー!!」

よくぞ、こんなすばらしい小説を世に送り出してくれました。
新作はずっとずっと待っていたけれど、待っていた甲斐がありました。
私は、横山秀夫の小説の中では、「クライマーズハイ」よりも「半落ち」よりも面白かったです。

ところで、この「64」を読んだ後、何かの広告で「横山秀夫のD県警シリーズ」と紹介してあったので、慌ててしまった。
「シリーズ?なの?」そう、たしかにシリーズ物らしい。
かつて私は、横山秀夫の新刊を毎回購入していた。
独身時代の少ない給料の中からハードカバーの新刊は2千円弱もする。
コツコツ集めた横山秀夫の本の他、宮部みゆきや東野圭吾、綾辻行人に田中芳樹・・・みんなみんな愛おしい、私の本。
K市からX町に引っ越す際に、とても大荷物になるからと実家で預かってもらっていたのだが、知らないうちに妹が古本屋に売ってしまっていた。

「もういらないんでしょ?邪魔だし、売ったよ。けっこうなお金になったよ。」
悪びれることもなく、むしろ得意顔で話す妹に何も言えなかった私。

ああ、あの時の横山秀夫の新刊があったなら、もう一度D県警シリーズを読み直して、「64」に脇役で出てきた登場人物のストーリーを楽しめたのに・・・。

そう言うわけで、私はもう一度、図書館で横山秀夫の本を借りて、一から読み直すことにしたのである。
ああ・・・買ったことにある本なのにな・・・

陰の季節 (文春文庫)

横山 秀夫 / 文藝春秋

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顔 FACE (徳間文庫)

横山 秀夫 / 徳間書店

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そうそう。
前に紹介した、「ソロモンの偽証」。ついに、三部作読み終えた。

ソロモンの偽証 第II部 決意

宮部 みゆき / 新潮社

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2部、3部は先約がいて、なかなか借りられなかったのだが、1週間くらいおいて、続けて借りることが出来た。
第3部を、借りた3日後に返したら、私の知らない間にちょっとした噂になっていたらしい。
司書さんが「ソロモンの偽証、3日で返した人いるんですよ(もちろん名前は伏せて)」とその後、その本を借りた人に話したら、皆驚いていたらしい。
「その人、二日間寝ないで読んだんですか?」と。

確かに、べらぼうに長い話だった。
それをこんな短時間で読んだのだから、物語の詳細などは頭に入っているわけがない。
つまり、私は「斜め読み」しているだけで、じっくり読んでいないのだ。多分。
だって、こんな長い本、じっくり読める時間が私には無いのだもの。

斜め読みだけれど、充分面白かったです。
読んでいる時間が、私には幸せだった。

ああ、これ、私の好きなセリフ。
「結局別れてしまったけれど、あなたを愛していた時間は、とても幸せでした。」
な~んてね。話が逸れました。

もう一度、じっくり読んでみたいな。
それには、時間が必要。
私がサンタクロースにお願いするとしたら、一日6時間の仕事と、5時間の読書の時間と、4時間の手芸の時間と、3時間の海外ドラマ見る時間と、2時間のパソコンを開く時間を下さい。子育ては一時間でいいですから・・・怒られるね(笑)





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by bonbonmama | 2012-12-12 21:50 | 読書

お店屋さんごっこ

どういういきさつがあるのかわからないのだが、X町の幼稚園の「お店屋さんごっこ」には、お母さん達もお店を出すことになっている。

お母さん方が声をかけあって、どういうお店にするのか相談して品物を作る。
一昨年、私は友達3人で「おもちゃ屋さん」を出店した。
去年は煩子の友達ママ5人で「カード屋さん」を出店。

今回は、煩子も煩チビも在籍しているので、私はお店をかけもち。

煩子のクラスのママで、「折り紙屋さん&手作りのスピン(菓子)」
煩チビのクラスのママで、「ガチャポン屋さん」

12月はただでさえ忙しいのに、この時期に作り物をするのはけっこう大変・・・でも、子ども達が喜ぶ顔もみたいしね。

そして、煩煩母さん頑張った。

今日は「ガチャポン」に入れるおもちゃを作ってみた。
女の子用は、他のお母さん方がヘアアクセサリーなどを作るらしいので、私は男の子用。
男の子が喜ぶおもちゃ、しかも「カプセル」に入る大きさ・・・って難しい。

結局、十八番の「豆本」でキャラクターの本を作り、その他には100均で見つけたロケットにキャラクターの写真やキラキラデコシールをくっつけてオリジナルのキーホルダーを作った。
それから、キャラクターの写真を貼ったマグネット。

なんでもかんでもキャラクターでごまかしちゃった(汗)

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とりあえず、お店屋さんごっこ関係の仕事は今日、終わらせることが出来た。

先日、X町幼稚園であった「もちつき会」の記録もまとめなきゃいけないし(今年もまたPTA三役なので)、毎年凝りに凝っている「my年賀状」も手つかずだし、読みたい本も山積みだし、冬用の手編みグッズも作る時間が全然ないし、録画したままで見ていない海外ドラマも溜まっているし・・・。

手が6本ぐらいあって、考える頭も3つくらいあって同時進行できたらいいのになぁ。



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by bonbonmama | 2012-12-09 20:28 | 保育ネタ

家から出たら・・・

旦那が泊まりでいないときには我らは「チャンス日」と喜ぶ。
その「チャンス日」だった昨日、久しぶりに友人達を招いて、宅飲みをした。

私たちの宅飲みは、言葉の通りに純粋。「宅で飲む」だけなので、みな、風呂も入ってスッピンのまま、酒を持ち寄って集まる。
酒の肴は、日頃の愚痴や、笑い話や、下品な下ネタ。

あぐらをかいて、5時間も飲んで喋った後、早めに解散となった。
家を出てみたら、車が雪に埋もれている!!

アルコール無しの友人達は、車で来ていたのだが、帰ろうにも帰れない。

それでも、どうにかして雪をよけた。
酔っぱらっている私は、上着無しでも寒さも感じない。
ふらっふらの私の横で、酒を飲んでいない友人は車を出すべく必死で雪をよけている。

やっと車を出したのだが、車の上には50cmくらい雪が積もったまま。

無事に帰れたのかな・・・・。

友人を見送った後、私は泥のように眠った。

翌日。

泣きそうになりながら、雪かきをした。
二日酔いで雪かきは辛い。
肝心なときにいない夫。

2時間かけて家の周りを除雪した。
突然の雪で驚いた。
今も降っている。

X町、明日学校臨休かな・・・

写真は、雪かきを手伝っている(?)子ども達。
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by bonbonmama | 2012-12-09 19:58 | 日常

SOS!!

今から3時間前。
私は山の中で助けを求めていた。

傍らには後部が潰れて、動かなくなったMyCarと、折れ曲がった電柱。

携帯はアンテナ一つ。
夫にも繋がらない。
110番にも繋がらない。
車の後部座席には煩子と煩チビが乗っている。
雪も降り出してきた。

う~ん。どうしたことか。

その数分前。私はB町で買い物をした帰り道で、X町への近道を車で走行していた。
もうあと5~6分でX町の町が見えてくると思ったカーブの道で、車がスリップした。

あっという間の零コンマ何秒。
1回転、2回転とスピンする車。
後ろの強い衝撃で車は止まった。

後部座席では、シートに背中を強く打った煩チビは泣いていた。
煩子はビックリして固まっていた。

よかった。ケガは無さそうだ・・・。

ホッとして車から出たら、驚いた。
電柱折れてる・・・。
もちろん車の後部もグッシャリ・・・・。


そして、携帯で夫や警察に電話してみたのだが、繋がらずに、山の中で途方にくれていたのである。


その間、2~3台の車が、いかにも心配そうに通りすぎる。
私は「大丈夫です~」と曖昧な笑顔をした。
繋がらない携帯を片手に持って、「今、連絡してるところです」をアピールするのも忘れなかった。

X町の住民に助けられることは避けたい。
小さな町X町では、誰もかも話のネタを探している。
私の失敗ネタは、けっこうなスピードで広がること間違いない。

なんとしても、この場を切り抜けなくては。

私は再び携帯で電話した。

自宅に繋がった。
留守番をしていた煩煩がとった。
「お母さんね、今、事故に遭っちゃって、ちょっと帰るのが遅くなるけど待っててね。」
そう言うと、私のケガの有無を聞く前に煩煩がくい気味に聞いた。
「どんな事故?凄い?車スピンした?ぶっ壊れた?俺も乗りたかった~!!」
興奮気味に話す煩煩に、私は悲しくなった。
とりあえず、煩煩は大丈夫そう。

次にX町の叔父の携帯につながった。
説明を聞いて、絶句する叔父。
煩子と煩チビだけでも叔父の家に連れて行ってくれるようにお願いした。

次に警察。
やっと通じた。
警察官との事務的な問答に、苦戦した。
「ケガはありませんか?痛いところはありますか?同乗者にケガはありませんか?」
「はい、全員大丈夫です。」
「事故の現場はどこですか?何か、目印はありますか?標識はどありますか?近くに民家はありますか?」
「何もないんです・・・家も無いです。木と電柱だけです・・・・。」

場所を伝えるのに大変だった。

2台のパトカーが来る頃には、叔父も到着して、子ども達を送ってもらった。
残った私は現場検証。

現場検証しながら、何度か携帯をかけると、夫に繋がった。
夫はK市で仕事をしていた。

一も二もなく、「すぐに現場に行く」と大事な仕事を抜け出して、こちらに向かってくる旦那の存在が、私をホッとさせた。

幸い、警察官2人と叔父の男3人が車を押してくれ、レッカー車を手配することもなく、自分で修理工場へ運ぶことが出来た。
保険で壊れた電柱の弁償もできるそうだ。

人生初めての事故。
子ども達にケガがなくて、本当に良かった。

これからは、山道の近道などせず、大きな道を走ろう・・・。

皆さんも事故には気をつけて。

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by bonbonmama | 2012-12-01 17:11 | 日常

8年の付き合い

もう、8年になるんだね。煩煩を産んでから知り合った、私のママ友。

最近では「ママ友」って、何やら暗くネチネチしたイメージで語られがちだから、「ママ友」っていうより「子育て仲間」って表現したいかな。

煩煩がまだ生後5ヶ月くらいだったころから、お互いの家を行き来して、泣きやまない赤ちゃん達におっぱい丸出しで授乳しながら、旦那の愚痴やら夕食の献立やらを日が暮れるまで喋っていたあのころ。

今考えても、なんてバイタリティーあったんだろう。私たち。
笑いながら育児できたのって、とっても幸せだったな~。

私は2年くらいで引っ越しして、今のX町に来てしまった。
なかなか会えないから、日々の愚痴やら相談なんかはお喋り出来ないけれど、それでも元気にしてるかな~。大きくなったかな~。幸せに暮らしてるかな~とぼんやり考えたりする。
「お互いの幸せを祈る関係」って、前にもBLOGに書いたことあったけど、それって「ママ友」であった関係よりも長く続く気がする。

幸い、今住んでるX町でも、私はたくさんの仲間ができた。

会ってお互いのBIGニュースに抱腹絶倒する。
深刻なSOSの時にも、すぐにメールで相談する。
旦那が泊まりでいないときには、家に集まって酔っぱらってバカ騒ぎもする。

そんな風に、仲間が増えていくと、いつのまにか我が子と同じくらい、仲間の子どもたちも愛おしくなってくる。
わんぱくな子もいるし、変わり者もいるし、反抗期で生意気な口をきく子もいる。
みーんな、それぞれ「めんこい子」

この「めんこい子」たちが、10年後、20年後、どうなってるのかな~。ママ友だけで終わらずに、これからもずっと成長を見守っていきたい。

先日、K市で知り合った子育て仲間が集まってくれた。
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ほんと、大きくなったよな~みんな。
一年に一度くらいのペースでしか会えないけれど、会って数分で仲良し。
子どもも順応性って凄い。

また来てね~みんな。



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by bonbonmama | 2012-12-01 16:32 | 日常