子どもと遊ぼう!夫を愛そう!人生を楽しもう!!保育士・煩煩ママの元気が出るBLOG。


by bonbonmama
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<   2012年 07月 ( 8 )   > この月の画像一覧

逃避行の果てに

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脱走フラミンゴの現場に来ている。
取材班を小馬鹿にするように、優雅に歩くフラミンゴ。
集団行動の檻を脱出して自分らしく生きる。ショーシャンクの空にならぬ、紋別の空に。

逃避行の果てはどうなるのか。
捕まって動物園戻ったら、フラミンゴ界でヒーローだろうな。

『あいつ、外の世界見て来たんだぜ』って。


それはそうと、巨大網持って追いかける飼育員見たら吹き出してしまうのは私だけですか?
・・・捕獲作戦、原始的すぎる。虫じゃないんだし。夏休みの子どもみたい・・・。
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by bonbonmama | 2012-07-30 15:45

ドナドナ

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旦那の実家に帰省してます。乳牛ばかりの中に可愛い子牛のジャージー(肉牛)がいます。
半年ぶりにあったら、大きくなっていて驚きました。
ちなみに名前は『サガリちゃん』といいます(義母が命名)。
子どもたちが『サガリちゃん大きくなったね』と言っているのを聞くと、微妙な心境になります。
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by bonbonmama | 2012-07-30 12:53

輝いている人

私が短大を卒業して、幼稚園に就職して一年目。
右も左もわからぬ20歳の私が、年長組の担任をすることになった。

その中に、OOちゃんがいた。

卒業した大勢の子ども達の中で、何年経っても忘れられない、気がかりな子どもは何人かいるものだ。
OOちゃんもその中の一人だった。
そのころの私はがむしゃらなだけで。知識も技術も未熟だったから、元気だけが取り柄で、一日中ただ子ども達と鬼ごっこをするだけの先生だった。
何もできなかった。気持ちもわかってあげられなかった。だから、何年経っても引っかかっていた。喉に刺さっている魚の小骨のように。

2年前、何気なく読んでいた新聞に、OOちゃんの特集記事が掲載されていた。
OOちゃんは、サッカーの全日本チームに選ばれていた。

その時の私の反応と言ったら!
驚き、懐かしさ、そして感動。
幼稚園のころからすでにサッカーボールを追いかけて遊んでいた光景がよみがえった。

OOちゃんだけではない。

高校野球の地区予選を特集する新聞記事でも、別のOO君の名前を発見することもあった。
煩煩が出場した柔道の大会で、中学三年生のOO君が優勝する姿を目撃したこともある。
あんなに私を手こずらせた、問題児のOO君が、地元の進学校に進んで有名大学に進学したと聞いたときも驚いた。

小さかったあの子ども達が、青春を謳歌して、輝きの人生を送っている。

25歳くらいまで、人は色んな事を経験して、挫折を重ねながらも己に磨きをかけている。
無謀な事もするし、眠れない夜もあるだろう。かつて、私もそうだった。

結婚して、子どもを産んで、また再び社会に出て。
無謀な事をする代わりに、傷つかないように鎧は厚くなっていった。
眠れない夜はなくなった。深く考えるのをやめて、それよりも早く眠って忘れようとする。
そして、失っていく事ばかり嘆いている。
「若さ」も無くなった。「体力」も無い。「情熱」もない。もちろん「美しさ」なんて見るも無惨だ。

サッカー選手になったOOちゃんを見ていたら、輝いていたかつての私を思い出す。
私もOOちゃんと同じ年齢だった頃、人生で一番輝いていたな、と。

年を重ねるごとに、何かを失って枯れていく人生よりも、年を重ねる事に、色んな経験値から熟成されていく人生の方がいいよね。

私も頑張らなきゃな。

もちろん、ロンドンオリンピックでOOちゃんの事も応援します。

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by bonbonmama | 2012-07-26 21:07 | 日常

やる気がない人

まだ先の話なのだが、北海道の長い冬休みを利用して、家族で4泊5日の東京旅行に行く予定だ。
目的地はディズニーランド・スカイツリー・キッザニア。

計画は2年前からあった。

急に、私の父が「お金出すから旅行にでも行ってこい」との、信じられない申し出があり(だって、その父は留守番してるというから驚き!)、私たち家族・妹家族・それから母と旦那の母(義母ドン)の総勢11名の民族大移動とも言える旅行を計画していた。
それが、例の大震災。

液状化現象と放射線の汚染で大騒ぎの中、それでも妹家族はディズニーランドに向かった。
それほど妹家族はディズニーランド大好きなのだ。

1年延期となったが、まだ父が提供してくれた旅費が半分残っているので、改めて旅行計画をすることになった。実母と義母ドンも一緒。妹家族も今度は自腹を切って再び旅行に同行するそうだ。

想像通り、妹は腕まくりして旅行計画を立てている。
旅行雑誌を買い、旅行代理店でツアーを見比べ、パソコンの前で画面を睨めっこ。
「飛行機ではOOは三歳以下ということにして膝に乗せていこう」だとか、「OOとOOはホテルのベットいらないね?ベットを壁にくっつけて、添い寝ね。」だとか、「帰りは、荷物を家に送って、身軽に帰ろう」だとか・・・。
まあ、半年も先の旅行を、よくもそんな細かく。ただただ感心するばかり。

そんな妹が「ところで、お姉ちゃんはホテルOOOはネット予約した?」などと、藪から棒に言ってくる。
ディズニーランド内にある人気のホテルなので、半年前の予約受付開始ですぐに満室になるらしい。

「ああ、そう言えば忘れてた。」と慌ててネットで調べるが、やはりすべて満室。

すると妹は、「一日目、二日目はOOホテルね。じゃあ三日目はOOホテルで我慢して、四日目はお台場に移動してOOホテルに泊まろう。」などと畳みかける。

・・・え~。半年先の旅行なんて、実感湧かないよ・・・・。

スポンサーはいるけど、役者が揃うか心許ない。
子どもが全部で5人いる上に、60歳のババ二人もいるんだぜ・・・。
だれかかれか、やれ、インフルエンザになっただの、やれ、水疱瘡になっただの。

そんな心境を吐露したところ、妹は平然とした顔で言った。

「何言ってるの。だからババ二人連れて行くんだよ。
出発当日に発熱したら、解熱の座薬挿して飛行機乗せて、ホテルで留守番させればいいじゃん。ババ達と。」


・・・鬼だ。

妹の並々ならぬ覚悟は伝わったが、私はどうもそこまで覚悟が出来ない。
そもそも、この旅行計画自体、魅力を感じないんだよね。田舎物のクセに偉そうだが。

ディズニーランドのキャラクターが好きになれないこともある。あれ、可愛いのかな?グッズとか全然趣味じゃないんだけど。
独身時代と新婚時代、合わせて3回ほどディズニーランド行ったけど、並んでまで乗り物に乗るのはちょっと・・・せいぜい20分くらいの待ち時間が私の限界。
ひどい二日酔いのままディズニーランド行って、ミッキー遠目に見ながらベンチでグロッキーしてたこともあったし。

都内観光も二日間予定しているけど、あの山手線の人混みがものすごく苦手。
新宿駅で人混みに酔って、しゃがみ込んでしまった経験もある。

そんな事をぐちぐち言っていたら、妹が怒った。

「行く気がないなら、行かなきゃいいでしょ!!」

・・・・ごもっとも。

それでも、やっぱり行くんだろうな・・・せっかくだし。
もし、ミッキーマウスの耳つけて、はしゃいで記念写真なんぞ撮っていたら
「ああ、なんだかんだ言っても、結局楽しんでるんじゃん」と冷笑されそう。

ところで、煩チビが「ディズニーランド」を「ネズミーランド」と言う。

あながち間違いではないので、あえて訂正せずそのままにしている。

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by bonbonmama | 2012-07-26 20:20 | 日常

カミングアウト

その日は煩煩の参観日だった。

待ち時間、小学校の廊下でクラスのお母さん達数人が私を励ましていた。

Sちゃん「言っちゃいなって~言ったらスッキリするよ。」
Hちゃん「そうだよ。私だったらパパ(旦那)に告白するよ。早く言った方がいいって・・・。」
Hさん「私から先生(私の旦那)にさりげなく話してみようか?奥さん、悩んでることあるみたいだって・・・。」

「・・・うん・・・いや、でも絶対言えない。恥ずかしいもん。絶対嫌われるもん」
みんな「勇気出して言った方がいいって~~!」

他の人が見たら、「女子学生が好きな男の子に告白するか否かの相談をしている場面」と重なって見えたかも知れない。
だが、アラフォーの私たちがそんな程度のカミングアウトで大騒ぎはしない。

事の真相はこうだ。

それは2ヶ月くらい前にさかのぼる。

そのころから、どうも私は「お尻が痒くて仕方がない」という状況に陥っていた。
ちょうどお尻の割れ目の上の方。
座っていてもムズムズ・・・。
運転中もムズムズ・・・。
我慢できなくて掻きむしるとますますムズムズ・・・。
もう、痒くて痒くて仕方がない。

もともと乾燥肌だし、野菜嫌いだし、油物は好きだしでお肌にいい要素は何も無かった。
それでも、私の大きめのお尻は、色・弾力・肌触りが良くて、自慢の「桃尻」だったのに。

それが、なんと言うことでしょう・・・みるみる間に「腐ったアボガド」状態。

腐ったアボガドがどういう物かは知らないが、その時の私の尻を見たら「なるほどね」と納得したに違いない。
そこまでになってやっと、私は重い腰そして汚い尻を上げる事になった。

勇気を出して皮膚科に行こう!!

花も恥じらう37歳。
夫以外の殿方にお尻を見せるなど、大和撫子として恥ずかしい限りだが、このままでは腐ったアボガドが腐り落ちる日も近い。

私は隣町の皮膚科に向かった。
午後の診察開始直後、駐車場に車が止まっていないことを確認してから皮膚科の門をくぐる。

ドキドキ・・・ドキドキ・・・いや、恥ずかしい。

実は2年前も別の皮膚科で違う症状で尻を見せた事があったのだが、その時は私がパンツを下げたら「え・・・見せるんですか?」と言わんばかりの表情をされたことがある。
そうだよな・・・だれも、こんなおばさんの尻など好きこのんで見たくはないよな。

診察室で待ったいたら、看護婦さんが来てお尻を見せるように指示した。
私は立ったまま、パンツを下げてお尻を突き出した(恥ずかしかった)。

看護婦は「ああ・・・・。」と何か納得したような声を出した。
何が「ああ・・・・。」なのか?訳がわからぬまま、看護婦は定規のような物で私のお尻をカリカリ掻く。
そして、そのまま「組織検査しますね。」といって、定規についたであろう私の尻のカス?を持って行った。

ドキドキして待つこと数分。
今度は医者がやってきて言った。

「家族の方に、水虫の方いますか?」


∑(`□´/)/ ナニィィイイイ!!み、水虫???

「水虫ですね。水虫は足だけではなくて、体の他の所にも感染するんです。」

まったくもって心当たりはない。
もちろん、誰かと浮気してうつされたとか・・・・そんな色っぽい話は残念ながら(?)ない。
しいて言えば、何年か前から旦那が肌のかゆみで皮膚科に通っているくらい。
でも、それも確か「ストレスによるじんましん」だと診断されているはず。

・・・いや、旦那を疑うことはするまい。
それよりも、現実は目の前にある。

私の尻が水虫だと~~~?!

「塗り薬を処方しますね。すぐ治りますが、ぶり返すこともありますので、完治するまで2ヶ月くらいは家族の方と患部を直接接触させないでください。」「タオルも別な物を使ってください。プールや温泉は一緒に入っても大丈夫です。」

とのこと。

「家族と患部を直接接触させないでください」・・・って。子どもとお尻突き合わせることなんてまず無いし・・・つまり、そう言うことだよな・・・ゴニョゴニョ・・・゛(6 ̄  ̄)ポリポリ

そして、話は冒頭に戻る。

「そんなわけで、これから2ヶ月くらいは禁欲生活なのさ。」

Sちゃん「むしろ、旦那さん的にはラッキーなんじゃない?」
「そうかもしれないけど・・・」

結婚生活8年間、私の欲求に逃げ回っているのが旦那。不本意ながら。
年を重ねる事に、煩悩が無くなる旦那に対し、食欲・睡眠欲・性欲どれをとっても増してくる私。(ワイルドだろぉ~?)

「そういう心配じゃなくって、急に私が大人しくなったら、浮気してるんじゃないかと疑われそうで・・・・゛(6 ̄  ̄)ポリポリ」

みんな「だから、言っちゃいなよ~ヾ(^▽^*」

「・・・でも、メチャクチャ恥ずかしい。妻のお尻が水虫だなんて、男は100%ひくよ。
汚い物扱いだよ。
これからの性生活だってピンチだよ(ノω・、) ウゥ・・・」


そこで、Hちゃんが言った。

Hちゃん「でもさ、水虫菌なんて、生活のあらゆる所にたくさんいるんだよ。みんなベタベタ触ってるんだって。でも、24時間以内に水洗いすれば感染しないってだけ。」

「うん。お医者さんも、五人に一人は水虫菌持ってるって言ってた。」

Hちゃん「でしょ~?恥ずかしくないって。旦那さんに言っちゃいなよ。」

Sちゃん「でもさ、24時間以内に、水洗いすれば感染しないんでしょ?」
みな一瞬考え込む。

Sちゃん「Tちゃん(私)、お尻ちゃんと洗ってないんじゃないの~~?」

Hちゃん「いや~~ん!汚い~~!!」

慌てて自己弁護する私。

結局、私はその日、旦那にカミングアウトすることが出来なかった。

翌日。

旦那が隣町の別の皮膚科に受診しに行って帰ってきた。
ストレスによるじんましんが、良くならないらしい。
薬もあまり効かず、月日だけが過ぎていく。

病院から帰ってきた旦那が、ため息混じりにつぶやいた。

「俺のじんましん・・・もう、一生治らないのかもしれない。原因もよくわからないし。このままなのかもな・・・ε-(ーдー)ハァ」

かゆみを伴う謎の症状。
聞けば、旦那は病院で組織検査をしていないらしい。

「念のため、組織検査とかしてもらったら?」

私は旦那があまりにも不憫で、カミングアウトすることにした。

「実は、私もお尻が痒くて・・・・病院行って検査したら、「水虫」だって。」

「なんで、俺が病院行く前に言わないんだよ!!!(`Д´) 」

「だって・・・すごく恥ずかしくて・・・(ノω・、) 」

旦那は少し怒っていたが、やがてそれが笑いに変わっていったようだ。

「あした、お前の尻が水虫だって、職員室で暴露してやる( ̄w ̄) ぷっ」

それだけはやめてくれ~~~!!!(T△T)

幸い、塗り薬が効いて、劇的に症状が良くなった。
桃尻とまではいかないが、オレンジくらいのお尻にはなった。

相変わらず禁欲してるのかって?
それはご想像に任せるとして(笑)

(小声)・・・夫よ。水虫菌うつしていたらゴメン・・・

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by bonbonmama | 2012-07-23 17:23 | 日常
「モデルハウスにケチをつける会」

読んで字のごとく。
その通りの意味の会を開いた。

2年前にも開いたので、第2回目になる。
これが、ぶっちぎりで楽しい。いや、ホントに。

今回は、友達4人+チビッコ2人で私の車に乗ってモデルハウスに向かった。
目指すは隣町の最新モデルハウス合同展示場。
10軒ぐらいのモデルハウスが、平日も見学できるのだ。

車で30分。
目的地に到着する。
人の気配がないガランとした展示場。平日の朝10時なんて、まず家族連れは来ない物だ。
目星をつけた家に入ると、突然の来客に慌てる担当者。

「ちょっと、見学させてください。」と笑顔でドカドカ上がり込む主婦軍団。
相手は客。嫌とは言えない。

上がってすぐに玄関チェック。
「ちょっと小さくない?」どんどん進む。
「おお~~シンクが綺麗!おしゃれ~~!!」ベタベタシンクを撫でまわすSちゃん。
まるで赤ちゃんの肌をなで回すようにしているが、きっと頭の中では自分の家のシンクを思い浮かべているに違いない。
「新しい魚焼きグリルなんて使えないんだよね。汚くなるし。」とRちゃん。
「こんな所に調味料入れ!」バジルやらスパイスなんかがオシャレに入っているけど・・・
「でも、実際使うとなったら、何年も前に賞味期限切れた七味唐辛子が入ってるんだよね。」と私。
「そうそう、この引き出しなんてきっと油とか食べかすなんかでギトギトになるし。」とSちゃん。
私たちのダメ出しに、苦笑いするのは、この会初参加のAちゃん。

この会にAちゃんを誘ったときに
「私、家建てる予定もないし、モデルハウスにあまり興味ないんだけど、行っても大丈夫?」と不安そうに聞かれた。
私は「私だって、一生家なんて建てないよ。だから悔しいから新しい家見に行って、たくさんケチつけるの。僻み根性丸出しでさ。でも、たくさんケチつけたらすっきりするし、友達とワイワイ言ってケチつけるのって凄く楽しいんだよ!!」と言って強引に引きずり込んだのだ。

さて、台所を一通り見ると、次は二階へ。
担当者なんてまるで無視。どんどん進む。そして、勝手に窓を開けてベランダに出る。

「広いね~~。」
「でも、このはしご子どもが登るね。」
「D君(かつてのメンバーの子ども)だったら、絶対落ちるね。」
「絶対だね。」

今いない子どもが遊びに来たときのイメージまで膨らませる。

「あっ!!やばい。このベランダ濡れてる!!」と誰かが言ったときには、時すでに遅し。
私たちの靴下はずぶ濡れ。遠慮して後方で見ていたAちゃんだけセーフ。
廊下でこそこそ靴下を脱ぐ私たち。
モデルハウスにこれから次々乗り込んでいくと言うのに、最初の一軒でまさかの大失態。

ティッシュで濡れた足跡を拭いて証拠隠滅・・・。

裸足になって、そそくさと退散しようとしたら、担当者のおばさんが「どうぞ、使ってください」とティッシュを差し出した。
さっき二階で大騒ぎしていたのを全部聞いていたんだ・・・(恥)

一軒目の玄関を出て、速攻「何かイマイチだね」 「狭い気がする」と繰り出すケチ(床濡らして迷惑かけたくせに)。

2軒目は、先ほどとうってかわってモダンでオシャレな雰囲気の家。
家の中に木があって、オシャレなバーカウンターがあって・・・極めつけは、ガラスで丸見えの浴室。

「これって・・・」
「ラブホテルだよね・・・。」
4人でうなずいた。

Sちゃんがポツリとつぶやいた『子どもが増える家』のキャッチフレーズに大爆笑。

「こんなガラス張りだったら、RちゃんちのA君(3歳)がフルチンでガラスにひっつくよ!Rちゃんの家族には絶対似合わない家だね!!」私も毒吐きまくり。

二階に上がっても、ケチつけるところを探す。
もちろん、ケチばかりではない。褒めるところは大絶賛。それがこの会の良いところ。

「うわ~~!!子ども部屋までオシャレ!!カーテンレールまでオシャレだよ!!」とRちゃん。
「・・・でも、見て。そとの景色は最悪だよ、あそこにゴミ屋敷がある。」とSちゃん。
そとの景色までダメ出しをするSちゃんは、ケチをつける会でも攻撃力の高い存在だ。
褒めても最後はケチで終わる。
それが「ケチをつける会」の醍醐味。

裸足で、子連れでゾロゾロやってきた主婦四人組など、はなからターゲットにしていないのだろう。お決まりの「アンケートにご協力下さい」の言葉が担当者から出なくて、何となく負けた気分。
「お前らなんて、相手にしないよ」みたいな。
私たちは負け惜しみで、玄関を出た後「この家は絶対買わないね」と言い合う。・・・買えもしないクセに・・・。

三軒目は、これといってインパクトのない家だった。
玄関にあった猫のインテリアだけが印象に残っているような。
可もなく不可もなく。
現実的な家なんだろうけれど、ケチの勢いも失速気味。つまらない物件だ。

「もの凄く素敵で住みたい家」か「個性的すぎて全然現実的ではない家」そんな家の方が盛り上がる。

感じの良い担当者のおじさんが「買う気になったら連絡下さい」と名詞をくれた。ちょっぴり良心が痛む。
家を買うも何も、我が家は今月の光熱費をどうやって捻出しようか悩んでいるというのに。

3軒回ったが、午前中とあってかクローズしているモデルハウスがほとんどだった。
オープンするまで近くのレストランでランチすることに。

初めて行ったお店だったけど、美味しかった~~!!
もちろん、ここでもケチに花が咲く。
喋りまくって、午後にもまた先ほどの展示場に舞い戻る。
しかし、相変わらずクローズのまま。

もしや、私たちの存在が担当者同士で噂になっているのかも・・・・?
邪推しながら、一旦あきらめて別の高級住宅街を見物することにした。

見物と言っても、車でノロノロと高級住宅街の外観を眺めるだけ。
怪しさ100%だ。
車の中で「あの家、いいな~~。」「あの玄関ドア素敵!!」「あの家はシンプルすぎて嫌だね。」「この家、OOちゃんが住んでそうな家だね。」
医者や社長が多く住むという高級住宅街を、田舎から出てきた貧しい4人組主婦が、なめ回すようにジロジロ人の家を眺める。

「うちらみたいな貧民には絶対住めないね」とRちゃん。
「きっと、あの家の人が私たちの家見たら、『こんな家に住む人もいるんだよ』って哀れむんだろうね」と私。
車中がちょっぴり切ない雰囲気になる。

高級住宅街ツアーも終わって、3度目の正直で展示場に向かったら(まだ懲りてない)、運良く2軒新たにオープンしていた。

「蔵のある家」と「オシャレで雑貨屋さんのような家」

蔵の家では、一つ一つの部屋が広くて、なかなかケチがつけれなかった。
ここにまでくると、最初は遠慮していたAちゃんもケチをつけるのが上手になってきた。
姑のような目線でジロジロと家を眺め回し「でも、階段が多くなると面倒なのよね・・・。」と言う。Aちゃん良い調子だ。
階段が多いくらいで、あまりケチがつけれなかった「蔵のある家」。
「でも、結局、蔵に何入れるのさ?」の話題になった。

「姑と同居して、蔵に姑入れておけば?」と私が提案すると、「いや、逆に私が蔵に入れられて封印されるわ。窓があったから、そこから私が見えるんだよ。」とSちゃん。

次の家は、まるで雑貨屋さんのような家だった。
ほとんどドアがなくて、子ども部屋だってもちろんプライバシーがない。

「子どもが女の子だったらいいけど、男の子だったら大変だよね。彼女連れ込んでエッチな事も出来ない」などと、下品で余計なお世話な事まで心配する私たち。

担当者が「ここのオーナーさんは、学校の先生なんですよ。」と教えてくれた。
おかしいな。私の旦那も学校の先生なのだが、こんな家は全然似合わないぞ。
たくさんある収納は全部旦那のマンガ本で埋まるだろうし、そもそも旦那はウォークインクローゼットの中に座椅子とちゃぶ台持ち込んで、そこを部屋にしてしまうだろう。彼には4畳半以上の広さは似合わないのだ。

時間ギリギリまでモデルハウスを見学して、私たちは帰路についた。

「あの家に帰るのか・・・」それぞれ今住んでいるボロ屋を想像して気が滅入った。
車中で、「たくさん収納棚があったら、100均でたくさん収納箱を買わなければならないよね」とか、「脱衣場にはやっぱりパンツやシャツを入れるプラスチックの衣装ケースが欲しい、でも意外とあれって高いのよね」などと庶民的な話になった。

ハンドル握っていた私は
 「ちっちゃい話!!(´Д`)」 

と突っ込まずにはいられなかった。
何千万というでかい物件を見た後でさえ、結局は100均の話になるという。

こうして、第二回「モデルハウスにケチをつける会」は終わった。
実は、今回参加のRちゃんは、近々マイホームを建てる予定。
すでに設計図まで出来ているという。

Rちゃんが言った
「完成しても、このメンバーは呼びたくないな・・・」私は「何言ってるの~。もちろん、本人の前ではべた褒めするよ。家出た後、何言うかわからないけど・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ」

おそらく呼んでもらえないだろうな・・・。










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by bonbonmama | 2012-07-22 11:58 | 日常

それはネタになるだろ?

ある日。
学校から帰ってきた煩煩が、ミニバス少年団に行くために練習着に着替えていた。

すると突然、もの凄い勢いでキレた。

煩煩「お母さんのせいだ~!!

   お母さんが履かせたんだ~!!((o(>皿<)o)) キィィィ!!


何の事やら・・・と思って振り返ったら

(≧m≦)ぷっ!

「あんた・・・まさか、ジャージのしたにパジャマ着て学校行ったの?

今気がついたの?

⊂((〃≧▽≦〃))⊃ぶぁっはっはっ!!」 


煩煩「お母さんでしょ!お母さんが履かせたんでしょ!!」

私「知らないよ~。あんた、寝ぼけてパジャマの上からジャージ着て、気がつかなかったんだべさ!

⊂((〃≧▽≦〃))⊃ぶぁっはっはっ!!」


煩煩「言わないで!!この事、絶対誰にも言わないで!!(ノд・。) グスン」

「何言ってるのさ、こんな面白いはなし、滅多にないよ!友達に言ったら笑ってもらえるよ。ネタに出来るんだよ。自慢していいんだよ。」

煩煩「・・・でも、お母さん絶対笑い物にするでしょ・・・(ノд・。) グスン」

「・・・わかった。笑わないし、誰にも言わないから(嘘)(* ̄m ̄)プッ」

煩煩「ああ・・・でも今日、プール授業じゃなくて良かった・・・みんなにばれたら、ずっと笑い物だよ・・・。」

確かにね・・・( ̄w ̄) ぷっ


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by bonbonmama | 2012-07-22 10:08 | 日常

再開だぜぇ~

2ヶ月ぶりだぜぇ~~
放置してたぜぇ~~
パソコン開くのちょっぴり怖かったぜぇ~~
でも、コメント無かったぜぇ~~

夏休みになったから、ガンガン投稿するぜぇ~~
書くこと溜まってるぜぇ~~

酔っぱらって無いぜぇ~~
朝だぜ~~

ワイルドだぜぇ~~?

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by bonbonmama | 2012-07-22 09:40 | 日常