子どもと遊ぼう!夫を愛そう!人生を楽しもう!!保育士・煩煩ママの元気が出るBLOG。


by bonbonmama
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<   2011年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

夢の話

「昨日の夜、こんな夢をみたさ・・・」と、人から聞かされる話ほど、どうでもよい話はない。
いくら怖い夢でも、楽しい夢でも、Hな夢でも「だから?しょせん夢でしょ?」で終わってしまう。

そうとわかっていても、衝撃的な夢を見たら、人に話さずにはいられない私。
だから、他人には迷惑かもしれないけれど、夢の話を語らずにはいられない。

その点、自分の子どもは便利な存在だ。
私は夢の話をしたくなったら、自分の子ども達に相手してもらう。

昨日の夜、布団に入ってから、昨日見た夢の話をした。

「昨日、凄い夢を見たんだ~。怖かったな~。」と私。

「どんな?どんな?」子ども達は布団から顔だけ出して興味津々だ。

私が見た夢はこんな夢だ。

「お母さん(私)とさ、煩煩、煩子、煩チビの四人でさ、K町のあ~ちゃんの家(あ~ちゃんは私の母で実家のこと)に行ったんだ。

そしてさ、昼頃に急に町中サイレンが鳴るの。

私、何のサイレンかな~と思って、外を見たら、なんと、空にたくさんの宇宙船が浮かんでるの!!」


煩煩「どれくらいの大きさ?」

煩子「たくさんいたの?」

「凄く大きな宇宙船が、いっぱい!!そらに10個以上浮かんでるの!!

それで、驚いて見ていたら、宇宙船の底が急に光って、K町の町中にビーム光線を撃ってくるの。
ビーッ!!ビーッ!!って。」


煩煩「そしたら、撃たれた人は死ぬの?」

「よく見えなかったけれど、あんだけ大きなビーム光線だったら、下にいる人たくさん死んでるわ。

そしてさ、テレビを見たら、ニュース速報が流れて、宇宙人が攻撃してきました、って言ってるの。」


煩煩「あ~ちゃん(私の母)とかは助かったの?」

「あ~ちゃんも、じぃじも畑で仕事してるからわからないの。

心配して窓の外から畑を見てたらさ、なんと、いきなり列車タイプの宇宙船が、畑の真ん中通って、うちに突進してくるのが見えてさ。

お母さんは、煩煩と煩子と煩チビの3人を抱えてさ、となりの仏壇の部屋に急いで避難したの。」


煩子「抱っこしたら重かった?」

「重かったよ~。でも、そこにいたら死んじゃうからさ、仏壇の部屋の隅っこに隠れてふるえてたの。

どきどきしてたらさ、いきなり凄い音がして、なんと、茶の間の真ん中を列車型の宇宙船が壁を突き破って通過したの!!
危ないところだったけれど、助かったのさ!!」


煩煩「それから?」

「そしたら、凄い音に驚いて、奥の部屋から婆ちゃんが来てさ、何かあったのかい?って聞くの。
あ~ちゃん(私の母)も、じぃじも畑から帰ってきて、茶の間の壁の穴見て驚いてるの。」
急いでみんなでテレビを見たらさ、総理大臣が、今から宇宙戦争が始まります。って宣言して。」

煩煩「戦争始まったの?」

「ところが、そこで夢から覚めたの。
夢で良かった~って、ホッとした。
ほんと怖かったんだ。」


煩子「良かった~助かって。」

煩煩「X町は平和で良かったね。」

「そうだよ~、もう平和で良かったよ。」

夢で良かった、X町は平和で良かった、と子ども達と確認しあって、寝る前のお話は終わった。


実は側で聞いていたらしい旦那がポツリと言った。

旦那「・・・って言うか、35歳過ぎた中年が見る夢じゃないな、それは。」

でしょ?大人に話しても、そういう冷めた反応しかしてもらえないから、私は子ども相手に語るのだ。



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by bonbonmama | 2011-05-31 20:29 | 日常

いくつもの顔

自分でも自覚しているのだが、私は色んな顔を作りすぎている。

母親の顔としては、てきとー育児に軍国主義(笑)
保育士の顔としては、マジメで穏やか。
女の顔としては、ナルシストでコスプレ好き。
友人達といるときには、皮肉屋で騒ぐの大好き。
自分一人のときは、暗いオタク。

一体、自分のホントの顔はどれなのか?私でもよくわからない。

今日、仕事で3人の若いお母さん達の相談役になっていた。
子どもがなかなか昼寝してくれないこと。家で親子二人だけになると煮詰まってしまうこと。ストレスが溜まること・・・etc。

保育士である私は、エプロン姿で親身に聞きながらこう答えた。

「そうなんですか~。一歳そこそこで昼寝なくなるなんて、お気の毒に。」
隣にいた保健師が慌てて「えっ?お気の毒にって・・・。」
「お気の毒」はまずかったか。
ついつい保育士としてではなく、母親として共感してしまった。

気持ちを切り替えて、私は聞いた。
「朝は何時に起きてますか?夜は何時に寝かせてますか?」
型どおりのやりとりを繰り返した後、また本音を出してしまった。
「昼に寝てくれないと、こっちの気持ちも焦ってきますよね。」

「寝てくれ~寝てくれ~のテレパシーでますます寝てくれないしね。」

「今日みたいに、予定があるときはいいけれど、一日中、親と子二人だけなんて気が滅入りますよね。」


私がベラベラ喋っていたら、若いお母さん達は「ポカ~ン」としていた。

その表情を見て、気がついた。
そうだ。このお母さんたちは、私に共感を求めているんじゃない。
何か解決できる「答え」を求めているんだ。

私もかつてそうだった。
保育士のくせに、と言われそうだが、いつも育児の「答え」を求めていた。

どうすれば寝てくれるのか?
どうすればイライラせずに育児ができるのか?

何冊も育児書読んだし、子育てを研究している先生の元に通ったこともあった。
ワラにもすがる思いで「誰か私の不安を聞いて。答えを教えて」と焦っていた。

焦って、わからなくて、それでも3人子どもを育てているうちに、結局は「答えがない」と気がついた。

ワラにもすがる思いで、保育士である私に、悩みを相談する若いお母さんたち3人。
悩んで答えを求めて右往左往。
その時間こそが、母親としての経験値を上げてくれる。

共感ではなくて、何かアドバイスを。
たとえそれが、「育児の正解」ではないと知りつつも。
今度、何か聞かれたら、できるだけ育児が楽になるアドバイスをしてあげようと思った。

教室の仕事が終わって、玄関先で。
私は保育士の顔を外して、こっそりその3人のお母さん達に言った。

「今度さ、うちに遊びにおいでよ。汚い家だけど、子ども自由に遊ばせてOKだからさ。
その間、コーヒーでも飲んでお喋りしようよ。」
と。

3人のお母さん達の表情がほぐれて、とても嬉しそうだったので、私もなんだか嬉しくなった。



話は変わるけれど。

先日、煩煩のクラスの交流会(いわいる先生を囲んでの飲み会)があった。

煩煩のクラスのお母さん達・・・私は、接し方に大変苦労している。

というのも、煩煩のクラスには、旦那が担任しているクラスの子の妹や弟がいる。
つまり、その子のお母さん達からしたら、私は「OO先生の奥さん」なのだ。

しかも、煩煩のクラスには、私の仕事上の上司がいる。
つまり、その子のお母さん達からしたら、私は「OO教室のスタッフ」なのだ。

その上、煩煩のクラスのお母さん達のなかには、大変仲の良いママ友たちもいる。
児童館でSM嬢のコスプレを見たお母さん達もいるし(私はそんな事もやっていたのだ・・・)、飲み会の席でベロンベロンに酔って私から、過激な下ネタトークを聞かされたお母さん達もいる(とてもここでは話せない内容だ・・・)。

そんな色んな私の顔を見ているお母さん達+煩煩がいつもお世話になっているN先生と一緒に飲み会に参加するという。

飲み会当日まで、私はパニック寸前だった。
一体、どんなスタンスで参加すればいいのか?

やはり、ここは旦那に迷惑をかけないように・・・私のこれからの仕事に差し支えないように・・・それに煩煩がお世話になっている先生にも感謝の気持ちを伝えたいし・・・でもでも、やっぱり飲み会だったら楽しみたいし・・・・。

飲み会直前まで緊張で、ひどい吐き気(そこまで追い込むなって?)

でも、いざ、飲み会が始まって、ビールを2~3杯立て続けに飲み干した後、テンション上がりすぎて記憶喪失・・・。

翌日は、手のひらに内出血(拍手しすぎたようだ)
謎の筋肉痛。
そして、時々、フラッシュバックに思い出す飲み会の断片。





・・・・嗚呼、穴があったら、だれか私を埋めてくれ。

ほとんど記憶のない私は、その次の日から、周りのお母さん達とどう接したらいいかわからなくなった。

「OOさんて、あんな人だったんだね。」

飲み会の後、耳に入ってくる事が多くなったが、そんな人じゃないのだ。

母親の顔としては、てきとー育児に軍国主義。
保育士の顔としては、マジメで穏やか。
女の顔としては、ナルシストでコスプレ好き。
友人達といるときには、皮肉屋で騒ぐの大好き。
一人でいるときは、暗くてオタク。

背中に、こんな「取り扱い説明書」を貼っておいた方がいいかもしれない。
自分でも、説明書を確認しないと、どんな顔をすればいいのかわからなくなってきた。



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by bonbonmama | 2011-05-31 15:50 | 日常
煩煩が水泳少年団に入団した。
火曜日の6時から1時間くらい。
金曜日はちょっと長くて6時から1時間半くらい。
火曜日の英会話、そして木曜日の柔道少年団と掛け持ちなので、売れっ子タレントのような忙しさだ。
さしずめ、習い事タレント?が煩煩だとしたら、私と煩子煩チビの3人はそれに振り回される付き人か。

煩煩にとっては、環境の良い習い事なんだけれど、送り迎えに付き合わされる私たち3人は一苦労。
もちろん、旦那は戦力外。最初からあてにしていない。

煩煩を送っていったと思ったら、また迎えに行く、の繰り返し。

そこで、良いことを考えた。
さすが私だ。
何でこんな事を考えつくんだろう。
教育ママの鏡だと、あえて自分を褒めてみる。

そのナイスな考えとは・・・
そう、煩煩が水泳を習っている間、私と煩子と煩チビもプールで泳いじゃえ!!

善は急げ。
昨日の水泳少年団でさっそく実行。

夜6時なので肌寒かったが、家の玄関からすでに水着にスイムキャップの煩子と煩チビ。
恥ずかしがった煩煩は水着の上にTシャツ。
もちろん私も水着で外を歩けば犯罪なので、一応水着の上にスカートを履く。

田舎X町で、私たち4人だけ夏のバカンススタイル。
水着姿で車から降りるとちょっと視線が痛いが気にしない。

煩煩だけ少年団の先生に預け、私と煩子煩チビは、チビッコプールへGO!

大きなプールは少年団の授業で占領されているので、私たちは誰もいない水深50cmのチビッコプールで泳ぐ。
水深50cmでビート板使って泳ぐと、もの凄い水しぶきが。
水が顔にかかって、ギャン泣きの煩チビ。よしよし、ごめんよ、驚かせて。

水深50cmでは、泳ぎの練習もできないので、私は水中エクササイズに励むことにした。

水の中を、腰をひねる。
カニ歩き。
アヒル歩き。
床に手をついて、腕痩せ。

後方5m先は見ないようにする。
そこには、ガラス越しでギャラリーがたくさん。
少年団の父母たちが我が子の様子をみているのだ。

絶対私達が視界に入っているはずなのに、見て見ぬふりをする父母たち。
まるで、見てはいけないものを避けるように、遠くを見ている。

ああ、もういいですよ。
視界の隅で確認してくださいよ、私の三段腹を。

開き直って、エクササイズ再開。
ぞうさん滑り台がある可愛いチビッコプールの中を、巨大な生物がゆら~りゆら~りと回遊する。
浅すぎて泳いでいる姿が丸見えだ。
外から見たら、ヒョッコリひょうたん島みたいに見えるかもしれない。
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およそ40分。

私も煩子煩チビも疲れ切ったところで、プール終了。

シャワー室で、体を念入りに流す。
念入りに念入りに・・・そう。これが今日のお風呂代わり(笑)

更衣室で、煩子と煩チビにパジャマを着せて、帰路につく。さすがに煩煩はパジャマを嫌がったので普通の服だったが。

頭にタオルを巻いて、パジャマ姿で出てきた私たちを見て、少年団の父母たちは「銭湯帰りみたいだね」と笑った。

笑われたけれど、本当に楽だった。
子ども達は、プールで疲れ切って、帰るなり布団に直行だったから。

私がプール帰りにビールとつまみを買ったのは言うまでもない。


・・・・あっ、エクササイズした意味が無くなっちゃうか・・・・。

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by bonbonmama | 2011-05-28 20:40 | 日常

備忘録的読書感想文

「深泥丘奇談・続」

初めて綾辻行人の本を読んだのは、「十角館の殺人」という本だった。
学生時代、読書好きの友人が勧めてくれたのだが、私が読んでいる間、側で私の様子をずっと観察していたのを覚えている。
なかなか面白いミステリーじゃないの、と斜に構えて読み進めていたら、謎解きの場面で思わず声に出して言った。
「えっ?何これ?何で?凄い!!まさか!!」
隣で見ていた友人は、まるで自分の手柄であるように、その様子を満足そうに見ていた。
国内外問わず、多くのミステリを読破していた私でも、「十角館の殺人」の衝撃は大変なモノだった。

十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

綾辻 行人 / 講談社

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それから、しばらくは綾辻行人の本にはまった。
ミステリからホラーまで。
綾辻行人のミステリが、「カチッとはまる歯車」だとしたら、ホラーは「霧の中でこだまする叫び」のようだ。

そんな綾辻行人の新刊に出会った。
しかも「続」となっているから、私が前回の作品を見逃していたんだろう。

深泥丘奇談・続 (幽ブックス)

綾辻 行人 / メディアファクトリー

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綾辻行人のホラーは、やっぱり気持ち悪い。
目玉にグサリ、脳天から血しぶきだけのホラーじゃない。
読んでいる自分の精神がおかしくなっているような。だんだんと平衡感覚が無くなっていくような。
後味の悪さは最悪だ。
それでも、一つ一つの話はどこか美しいと感じてしまう自分。
私の頭のネジは一本ゆるんでいるのかもしれない・・・・。

「ポリティコン」

桐野夏生の新作が出ていると、読むまでなんだかワクワクする。
十中八九、グロテスクな殺人や女の嫌な部分を描いた内容なんだけれど、いつも期待を裏切らない面白さがある。
北海道で活躍している女流作家ということで、贔屓目になっていることもあるかもしれない。

ポリティコン 上

桐野 夏生 / 文藝春秋

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ポリティコン 下

桐野 夏生 / 文藝春秋

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「ポリティコン」は上下巻揃った、ボリュームたっぷりの内容だった。
限界集落、脱北者、不法滞在、食品偽造、そんな問題の中で出会う男と少女の物語。
暴発しそうになる男の性欲、計算高い少女の心。
現実社会なんて、きれい事じゃ済まない。
純粋な愛やら恋やらの話なんて、胃もたれしちゃう私だけれど、リアルな人間の欲望にはなんだか共感しちゃう。

汚れちまった悲しみに、だね、私の心も。

「テティスの逆鱗」

美容整形を巡る、4人の女性と一人の女医のオムニバス。

美を追究する4人の物語は、悲しくもどこか愛おしい、悲劇のような喜劇だ。
終盤に近づくにつれて、狂気に変わっていくストーリーは最後まで目が離せない。

私個人は、美容整形に偏見はない・・・と思う。
でも、自分の子どもが体にメスを入れると相談してきたら、反対はしないけれど自分の育て方を後悔すると思う。
「あんたは、そのゲジゲジ眉毛とクッキリ一重と上を向いた鼻が可愛いんだよ」と。
ありのままの自分が素敵と思わせる事が出来なかったのだとしたら、せめて、出会った異性には「そのままのあなたが素敵ですばらしいんだよ」と愛されて欲しいと願う。

私は旦那に度々言われる。
「お前のその自信はどこからくるのか?」と。
考えてみたら不思議だ。
私はコンプレックスの固まりだ。
お腹の肉も、スイカのような妊娠線も、醜い帝王切開の傷跡も、薄くなった髪の毛も、シミだらけの顔も・・・。
それでも、自分の容姿を愛おしく感じる。
コンプレックスの固まりだけれど、そんな自分が好きなのだ。
たくさん醜いところはあるけれど、私にとってこれは名誉の戦傷。気持ち的には「キャプテンハーロックの顔の傷」と一緒。
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こんな風に思えるのも、ありのままの私を愛してくれた人たちの記憶があるからかもしれない。

女だから私も綺麗になりたいと思うけれど、だから体にメスを入れるとしたら、反対する人がいてくれる。
自分の娘達にも、そんな反対する人がたくさんいてくれたらいいなと思う。

テティスの逆鱗

唯川 恵 / 文藝春秋

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by bonbonmama | 2011-05-28 17:14 | 読書

男のプライド

どうやら、学校での煩煩は友達を「呼び捨て」にしているらしい。
家では「OO君がね~」と話すくせに、友達の前では格好つけて「呼び捨て」にするのだ。

家に友達が来たときも、急に態度を変える。
「ったく、うるさいんだよ~!(`A´) 」と私に文句を言ったり、私が何か手伝おうとすると「そんなの出来るってってば!!(`A´) 」と声を荒げる。

まったく威勢の良いことだ。
男子なんてこんなものなんだろう。

そんな煩煩でも、頭が上がらない人がいる。
3年間片思い中のMちゃんだ。

昨日はそのMちゃんと、近所のY君が家に遊びに来た。

「ピンポ~ン」

チャイムが鳴ると、玄関に走る煩煩。
何を急いでいるかと思えば、なんと玄関の靴を揃えている。
Mちゃんを迎えるために・・・・。
・・・靴を揃える人間なんて、この家にはいない。もちろん私を含めて。

Mちゃんが家に着くと、さっきまで漫画を読んでいた煩煩とY君は、急に態度を変えてMちゃんのご機嫌をうかがう。
「何の遊びする?」と相談して、どうやら「ホテルごっこ」になったようだ。
もちろんMちゃんが客で、煩煩とY君がホテルの従業員。

しばらく寝室で3人遊んでいたかと思ったら、煩煩とY君が四つんばいになって出てきた。
「ワンワン!ワンワン!!(*´▽`*) 」と犬語を喋る二人。
「あんたたち、犬になったのかい?」と聞くと、「僕が雑種で、Y君がブルドック。Mちゃんが飼っている犬なんだ(*´▽`*) 」と煩煩。つかさず「違うよ!僕が雑種で、煩煩君がブルドックだってば!!」とY君。
・・・おいおい、そんなんで口論するなよ、と思う私。

呆れていた私にMちゃんが言った。
「おばさん、ボール無い?」もしや・・・?と思いつつも、Mちゃんにゴムボールを渡すと・・・。

Mちゃん「ほらっ!!獲っておいで!!」

煩煩&Y君「ワンワン!ε=ε=ε=(●’▽’)ノダッシュ!!! 」

競ってボールを獲りに行った二匹・・・いや、二人。

お前・・・・男のプライドはどうしたんだ。
普段の威勢の良さはどうしたんだ。

「・・・ったくうるさいんだよ!(`A´) 」
そう母親には息巻いておいて、彼女や奥さんには目尻を下げる男になるんだろうか?将来の煩煩は。

まあ、それが一番平和なのかもしれない。



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by bonbonmama | 2011-05-24 16:35 | 日常

煩煩語録

我が家の長男坊、煩煩は独得の雰囲気をまといながら、ゆっくりと成長している。

後ろに手を組んで歩けば、「おじいちゃんみたい」と言われ、静かに佇んでいるだけで「事務員みたい」などと言われる。

昨日も、帰りが遅かったので「どこで道草くってたのさ!」と問いただすと、「学校の側に落ちている石を拾いながら歩いてきた。凄く綺麗な石をいっぱい見つけてきたんだ。」と目を輝かせながら言うので、それ以上は何も言えなかった。
話を聞くと、石拾いに夢中になる煩煩に呆れて、いつも一緒に帰る友達は先に帰ってしまったらしい。
やれやれ。
煩煩はずっとこんな感じで成長していくんだろうか・・・何となく将来が予想できる。

そんな煩煩は、時になかなか含蓄のある言葉を残す。

先週の土曜のこと。

いつものように旦那が不在で、いつものようにアルコールにおぼれていた私。

子ども達は適当に遊んでいるし、ビールはたくさんあるし、つまみはあるし、あとは子供ら寝かせるだけだし・・・そう考えると、ついつい饒舌になり、子ども相手にくだを巻いてしまった。

「あんた達が小さかった頃はさ~ヒック・・・、いつもお父さんいなくて、風呂入れたり食事したり大変だったけどさ~ヒック・・・今は、なんだかずいぶん楽になってきたよ~ヒック・・・

お父さんいなくてもさ~、なんだか楽しいよね~ヒック・・・」


煩煩「・・・でもさ。お母さんとお父さん、離婚はしないでよね。」

この言葉で一気に酔いが覚めた私。

「煩煩・・・離婚って意味わかってるの?」

煩煩「知ってるよ。お父さんとお母さんがケンカして離れて暮らすことでしょ。子どもはどちらと暮らすか決めるんでしょ。」

「何そんな心配してるのさ!お父さん、お母さんがいないと料理も掃除も洗濯もできないから死んじゃうでしょ。だから離婚なんてしないよ。あんた、心配だったのかい?」

煩煩「・・・・。」

「それに、あんた達が寝ている間に、お父さんとお母さんはチュッチュチュッチュしてるから、本当はラブラブなんだよ。あんなお父さんだけど、お母さんのこと好きだと言ってるんだし、離婚なんてしないよ。」

その言葉にちょっと安心した煩煩。
付け加えるように言った一言。

煩煩「それに、働いてくれるだけでありがたいと思わなきゃね!(´ω`*)」

深い・・・深すぎる。
私が結婚8年目でたどり着けなかった答えを、この子はすでに知っているとは・・・。

そして今日。

好きな女の子の話になった。

私が「絶対人に教えないから(嘘)。」との条件で、煩煩が好きな女の子を聞き出した。
そうしたら、三年前から変わらず片思いのMちゃんの名前。
つまらん・・・つまらなすぎる。
一途なのはけっこうだが、脈のない相手に3年間、は男としていかがなものか?

私が旦那に「煩煩ってば、まだMちゃんが好きらしいよ!」と大声で教えると、「何で言っちゃうのさ!!聞こえるでしょ!!」と本気で怒る煩煩(笑)

「まだMちゃん好きなのかい?いったいMちゃんのどこがいいのさ~(Mちゃんごめん・・・)」

すると煩煩。声のトーンを落としてこう言った。

煩煩「その人の好きなところなんて、他の人にはわからないんだよ・・・(・ε・`*) 」

え~~~、何何?この大人回答。

煩煩は、スポーツも勉強も、超マイペースで高望みはできないけれど。

恋愛や結婚だけはうまくやれそうな気がする今日このごろであった。
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by bonbonmama | 2011-05-17 22:46 | 日常

着せ替え遊び

私が小さかった頃。

人気者の条件は三つあった。

一つ目。
その子の家に遊びに行ったら、お母さんが優しくもてなしてくれる。

二つ目。
その子の家に遊びに行ったら、おやつをたくさん出してくれる。

三つ目。
その子の家に遊びに行ったら、リカちゃん人形やリカちゃんハウスがある。

子どもなんて、現金なもんだと思う。

もちろん、私の母親はもの凄く厳しい人で友達なんて家に招待できなかったし、家は貧乏だからおやつなんて出なかったし、リカちゃん人形のような高価なオモチャはなかった。

それから比べたら、煩子は幸せな子どもだとおもう。
母親は美人で優しいし、友達が来たらおやつは出るし、リカちゃん人形もリカちゃんハウスもある。
子ども時代の私が、今の煩子を見たら、きっと羨ましがるだろうな・・・。

それでも、昔の私は何も与えられなかった代わりに、自分で創意工夫する知恵は持っていた。

父親がパチンコで獲得した小さなウサギのぬいぐるみを、リカちゃんの代わりにして遊んでいた。

ぬいぐるみの家を段ボールで作って(それは確か二階建てだった)、お菓子の箱で家具も作った。
ぬいぐるみの服は、家にあった布で作った。
小学校低学年だったので、一人でミシンが使えなかったので、木工用ボンドと手縫いでドレスを作った。
一度要領を覚えたら、後は簡単だった。
何枚も何枚も服を作った。
今考えたら、その年齢の子どもにしたら、かなり完成度の高い服を作っていたと思う。

一昨日、煩子がリカちゃんで着せ替えごっこをしているのを見て、昔を思い出した。

そうだ。
こんな服なら、何枚も作れるではないか!!

思い立ったが吉日。

ネットで調べたら、あるわあるわ、手作りリカちゃん服のサイト。

すぐに隣町の100均と手芸店に車を走らせて、材料ゲット。

私が買った物。
手芸店で、ピンク、白、赤の布20cmずつ。サテン布より、服の裏地に使う布が安かった。

100均で、アルミ針金、レース、デコシール、マジックテープ、手芸用ボンド。
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あとは、家にあったアロンアルファ(瞬間接着剤)を使って作った。

そう、何を隠そう、人形の服はボンドや接着剤だけで作れてしまうのだ。
本来、端の始末をするところを、ボンドつけて洗濯ばさみで30秒くらい固定する。
それから、ファスナーの代わりにマジックテープを瞬間接着剤で貼り付ける。
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昨日は2時間。
今日は3時間くらいかけて、こんなにたくさん作った。

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展開するとこんな感じ。簡単でしょ?
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アルミの針金で、こんなのも作った。
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アロンアルファで作った冠。

それから、服を掛けるハンガーも何本か作った。
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ハンガーに洋服をかけて、ブティックごっこ。
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もう、煩子が喜んだのなんの。

最後は、イギリス王室の結婚式をイメージして、白いドレスも作った。
冠と一緒にして、こんなの作ったよと煩子に見せたら、「まことちゃん」みたいに

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「ギャーーー!!」

っと叫んでいた。

ちなみに煩子は「まことちゃん」に似ている、ホントに。

こんな顔で、リカちゃんの着せ替えごっこ・・・って言うのもなんだけどね・・・。

とにかく、リカちゃん服の手作りはおすすめ。
超簡単だよ。









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by bonbonmama | 2011-05-03 14:31 | 日常