子どもと遊ぼう!夫を愛そう!人生を楽しもう!!保育士・煩煩ママの元気が出るBLOG。


by bonbonmama
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<   2011年 04月 ( 10 )   > この月の画像一覧

遊びネタ

最近の遊びネタ

その1。

おなじみ、割れない巨大シャボン玉。作り方シンプル版。

材料は、
・界面活性剤入り台所用洗剤(ジョイとかキュキュットとか何でも。)
・洗濯のり(大型スーパーなどに売っている。P.V.Aと明記されているモノ。)
・水道水

これを、
洗剤3:洗濯のり10:水道水20
の割合で泡立てないように混ぜるだけ。

分量計算するの面倒だから、紙コップに洗剤3カップ・・・と次々入れていったら、バケツ一杯分できた。使いきれねェ~(笑)

輪っかは、毎年作り直し。
100均の針金に同じく100均の包帯をぐるぐる巻けば、材料費200円で5~6本できる。
子どもが大勢遊びに来るときには、やっぱり5~6本ないと、ケンカの火種。

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一度作れば、かなり日持ちする。
今年のゴールデンウィークにシャボン玉で遊び尽くそうと思っている。

その2。

段ボール迷路。

教育テレビの「みぃつけた」で段ボール迷路を幼稚園児が挑戦していて面白い。
私もいつか家中段ボール迷路にしてみたい・・・と目論んでいたところ、煩煩の友達♂3匹、煩子の友達♀3匹が遊びに来たので、作ってみた。

本当に家中、迷路にした。
狭い我が家だからこそできる試み。

制作時間1時間。

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完成したら、カーテンして暗くして探検ごっこ。
悪ノリして、大仏の覆面被って脅かしたけれども、後で考えてみたら、友達のうち二人はお寺の子どもだった・・・。家に帰って、仏像見て怖がらなければいいけれども(笑)

さんざん遊んで、段ボールもクタクタになったところで、撤収。

片づけるのに30分。

ああ、あんなにも頑張って作ったのに。
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理を顕す・・・だ。



その3。

スタンドマイク。

昨日の夜、キャンデイーズの特集番組をやっていて、ノリノリに歌っていた煩子と煩チビ。
何を隠そう、煩子は大のキャンデイーズファン。

そんな昔のアイドルを何故?って。
それは、ドリフターズのDVDをすり減るほど見ているから、そこに登場するキャンデイーズを自然と好きになってしまったのだ。

煩子にしてみたら、最近のアイドルよりも一昔前のアイドルの方が可愛らしく見えるらしい。
歌も覚えやすいし、振り付けも簡単だし、何より衣装が派手。

話が逸れたけれども、これはスタンドマイクを作ってあげたら盛り上がるぞ~と思って、制作時間10分で完成。

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スタンド部分は段ボール。
マイク部分は色紙とアルミホイル。

こんな大雑把に作ったマイクなので、すぐに壊れてしまうんだろうけれども、それまで遊び込めればいいや。

煩子と煩チビ用に、二本スタンドマイクを作ったんだけれども、一番使っているのは煩煩だったりする・・・。

女の子二人でアイドルごっこする光景を期待したのだが、始まってみたら「昭和のカラオケ歌合戦」みたいな雰囲気に。

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煩煩の歌いっぷりが、全盛期の三橋美智也とかぶる。

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by bonbonmama | 2011-04-29 14:25 | 保育ネタ
月曜日のこと。

少年団の役員の引き継ぎで、素敵奥さんのお宅にお邪魔した。

築6年くらいというその家は、奥さんと旦那さんの夢を現実に叶えた、良い香りのする綺麗なお宅だった。

一緒に行った友達Tちゃんが、「玄関の香りが違うよね、煩煩ママの家なんて、玄関あけたらトイレの芳香剤の臭いがするもんね」
と、私の家を毒牙にかけながら、素敵奥さんの家を賛美した。

まるで雑誌に出てくるようなインテリアがそろう居間に通されると、私はなんだか落ち着かなかった。
綺麗な靴下を履いてきて良かった・・・・。隣を見たら、Tちゃんも新しい靴下を履いた足を、モゾモゾさせて遠慮がちに座布団に座っていた。

少しすると、他の奥さん達もやってきた。
みんな同じく素敵ママさんたちだ。

役員の仕事の話が一段落したら、お宅探検の時間になった。
その家の素敵奥さんが「是非、家を見ていって」
と先に立って案内するのだ。

他の奥さん達も、みな新築の一戸建てに住んでいるので、共通点は多いらしい。
「そうなのよね~脱衣場が広くないとね」
私はそんな話よりも、洗濯機が磨き上げられたように真っ白な事に驚いていた。

「ここは私の一人部屋なの。」
と案内された部屋は、赤毛のアンの部屋のようで、真っ白なシーツが敷かれたベットが眩しかった。
我が家はこれと同じスペースで、二段ベットをぶちこみ、さらに下に三枚も布団を敷いて寝ているのに・・・。

「二階は期待しないで。二部屋と納戸しかないの。」
そう謙遜する二階には、二部屋の他にものすごく広い納戸があって、納戸にはソファーや旦那さんの趣味のスペースまで設けてあった。
「煩煩ママの家、この納戸と同じくらいの広さじゃない?」
隣にいたTちゃんは、もはや私の顔を直視せずに呟いた。

それから、二階には子ども部屋が二部屋あった。育ち盛りの男の子の部屋とは思えないほど、綺麗に整理整頓されたへやだった。
だいたい、小学生男子の部屋なんて、菓子のクズ・木の実・虫の死骸・汚い靴下・コロコロコミックの5点はつきものなのに、それらが見あたらない。
一番輝いていたのは、勉強机だ。シンプルなデザインの机の上は、いつも男の子が整理整頓に心を配っている事がよくわかる。
「この机を使っている子どもは、育ちが良い子どもです。」
みたいに、机に後光が差していた。

「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」
と言うように
「育ちの良さは、綺麗な家に宿る」
のであろうか・・・?

素敵奥さんのお宅探検に、ノックアウトされ、暗い気持ちで汚い我が家に帰ってきた私。
玄関を開けたら、トイレの芳香剤の臭いに混ざって、夕食の揚げ物の臭いと、ダメ押しの玄関の消臭剤とが調和して、何とも言えない三重奏を奏でていた。

翌日から、少しずつ家の掃除を始めた。
まずは子ども部屋からだ。

こんな汚い部屋から、優秀な子どもが育つはずがない。

壁にはシールがベタベタ貼られている。
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画鋲やらセロテープやらで、子どもの絵が貼られている。
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これなんて、ご丁寧に両面テープで貼られていた。
自分の顔の写真まで貼ってある・・・何がしたかったんだか、煩子。

煩煩の机からは「小学生男子臭」が漂っている。
今まで彼のプライバシーを尊重して、机の中は自己管理としてきた。
だが、それも昨日まで。
強制捜査開始。

机の中はグチャグチャ。
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キャラメルのゴミやら、食べかけのお菓子やら、レゴブロックやら・・・。
この机からは、知性のかけらも感じない。
まさに「できの悪い子の机」だ・・・(マジで涙出てくる・・・)

それにしても、まだ入学してから二週間そこそこなのに、この机の状態って・・・。

母さん、あんたの為に心を鬼にして強制捜査を続行するよ。

腐りそうなモノをとりあえず処分した。
3番目の引き出しは、描いた絵であふれかえっていた。どれがゴミだか作品だか判別不可能。
客観的に判断しても、9割くらいはゴミ箱行きとなった。

最後に、禁断の引き出しをあけた。
カギがかかる引き出しだ。
大事なモノを入れているらしい。
そこは、まだガラガラで、たった二つだけモノが入っていた。

一つは、卒園の時に担任の先生からもらったハンカチ。

もう一つは、煩煩の作った本。
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タイトルは
「おもいでの あるばむ」

かぜくらす
おにごっこをしたね

にじくらす
くっきんぐをしたね

そらくらす
すきーをしたね

3がつ
きょうぼくは そつえんした

1ねんせい
1ねんせいは たのしみだね

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卒園式の日に描いたのかな・・・?

見なかったことにして、またもとの引き出しに戻した。

確かに汚い机だけど。

そこそこ健全な精神は宿ってるんじゃないかな・・・。

同じく我が家も汚いけれど。

そこそこ幸せな生活をおくれてるんじゃないかな・・・。
そんな風に思えてきた。






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by bonbonmama | 2011-04-22 12:58 | 日常

新年度

約一ヶ月の短い間だったが、仕事がなかった。
乳幼児対象の教室は、4月は受付期間のためお休み。
介護予防教室の方は、「4月は煩煩の下校を家で迎えたいから」とワガママ言ってシフトから外してもらっていた。

そして今週は、久しぶりの仕事だった。

月曜日は乳幼児対象の子育て広場事業のスタッフミーティング。
今年度の教室は、さらにパワーUPして、毎週設定保育&月一で講習会。
何せ、保健師側がやる気に燃えている。
「最初は参加者は少ないかもしれないけれども、X町のお母さん方の子育て力をUPさせましょう」と意見が一致した。
いや、私に子育て力があるかと問われたら、返答に困ってしまうが・・・・。

その流れで、私が提案した事の一つ。
「もっとお母さん達の声を拾いましょう」という目的で考えたモノ。
それがこの投書箱。

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子育ての悩みや保育士&保健師に聞いてみたい事を匿名で投書するポストを作ってみた。
今のお母さん方が、どんな事に悩んでいたり、教室でどんなプログラムを期待しているのか知りたいので。
投書された事案は、月に一度の講習会で話題にしたり、教室のプログラムに反映していこうと思っている。
時には教室に対するクレームなんかもあるかもね。まあ、悲しいかな、クレームには慣れている。

このBLOG見ている人には、信じられないだろうけれど、意外とマジメに保育士しているんですよ、本音と建て前を使い分けて(笑)

それから、もう一つの仕事である介護予防教室。
こちらは、一年限りの臨時職だったはずが、これからも月に1~2回のペースで関わることに。

昨日は久しぶりの教室だった。

5月の節句に向けて、お年寄り向けの鯉のぼり制作をして欲しいとの、役場からの要望。
こいのぼり制作・・・・う~ん。幼児っぽくならないためには・・・と考えた末、今回は「折り染め」で鯉のぼりを作ることにしてみた。

折り染めは、もしかしたら絵の具の色水でやった事がある人はいるかもしれない。
私も、幼稚園で現役の頃や、家庭で子どもとやるときには、絵の具の色水で「折り染め」を楽しんでいた。

今回は、本物志向でやりたかったので、化学染料の色水で初チャレンジ。
まず、障子紙を「じゃばら折り」して・・・
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さらに縦に「じゃばら折り」。
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少量の染め粉&塩少々をお湯で溶かした色水に角を浸す。
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広げるとこんなに綺麗。
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いつもより全然発色が良くて、子ども達も大喜び。
何度もチャレンジしていた。
2歳の煩チビも、私が折ってあげたら、自分で色水に浸して喜んでいた。

グチャグチャに浸しても、それなりに綺麗に染まる。
ただし、染料なので、手についたら丸一日とれないし、服に付いたらアウト。(私は気にしないけど)

介護予防教室では、さらにこれを乾かして、鯉のぼりを作った。

「染め」のプログラムって、「上手下手」が無いから、とっても取り組みやすい。
普段は「俺は手先が不器用だからダメだ」と投げやりな方も、凄く嬉しそうに参加していた。

私が心から感動して、「〇〇さん、その模様素敵ですね!!いいな~私、その模様好き!!」と言うと、続けて何枚も何枚もチャレンジしていた。
久しぶりにクリティカルヒットを打てたプログラムだった。

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さて、来月の乳幼児対象の教室はどんな事をしようかな。
5月からは忙しくなりそう。



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by bonbonmama | 2011-04-21 21:52 | 保育ネタ

秘密のかくれんぼ

隣町B町のTUTAYAをよく利用する。

子ども3人連れてのTUTAYAは、かなりしんどい。

まず、子供用のカゴをそれぞれ持ちたがり、「一人一つなら借りてもいいよ」の号令で、糸の切れた凧のように店内に散っていく我が子。
さすがに煩チビの首根っこは捕まえているが、煩煩やら煩子の行方までは知らない。(よい子・よいママは真似しないでね!)

私が煩チビの手を引きながら、DVDを物色していると、遠くから聞こえる甲高い煩子の声。
「ねえ!こっちこっち~!!ここ行き止まりになっているよ。」
DVDの棚が迷路のようになっているので、子どもにとってはちょっとした冒険だ。

つい、自分のDVD探しに夢中になっていると、煩子と煩煩を見失ってしまう。
どこを探しても見つからない。
しばらく大声で名前を呼びながら店内を探すと、「今までどこにいたんだ?」と驚いてしまうくらい、ヒョッコリ出てくる二人なのであった。

先日、旦那にその話をした。

「明日TUTAYAにDVD返却しに行くんだけどさ~。
子ども達連れて行ったら、どこに隠れてるんだか見失うことが多いの。」


「お前、それ、アダルトコーナーに行ってるんじゃないのか?」

「ええ~~~?!まさか。
だって、TUTAYAにはアダルトコーナーないじゃん。」


「あるって!!」

「TUTAYAは昔から、アダルトは置かない主義だって聞いたことあるよ。」

たしかに、私はそう思っていた。
北海道にまだTUTAYAがあまり出店していない頃、そう、あれは15年くらい前。

京都で友達とTUTAYAをよく利用していて、アダルトコーナーがないのを不思議に思って聞いてみたら「全国的にTUTAYAはアダルトは置かない主義なんだよ」と友達が言っていた。
そうか、さすがTUTAYAほどの全国チェーン店ともなると、そんな崇高な主義があるものなのか。私は感心し、15年間そう信じてきたのだが。

あれは単なる「都市伝説」のたぐいだったのか?
いいや、TUTAYAにアダルトコーナーなんて、見たこと無いぞ。

「でも、私、TUTAYAでアダルトコーナーなんて見かけたこと無いよ。」

「絶対あるって!」

「え~~?どこにさ?」

「CDコーナーの奥の方に、カーテンで仕切られているだろ。」

「無いよ~そんなの。」

「絶対あるって!!」

・・・そんな事を、真顔で唾とばしながら力説されても、妻として複雑な心境だが。

とりあえず、私は翌日、TUTAYAで煩子と煩煩の行動を注視してみることにした。

TUTAYAに入店すると、カゴを持って各自自由行動(重ね重ね、真似しないように。ごめんなさい、TUTAYAさん)。

棚の迷路を曲がったところで、追跡開始。

(ミッツション・イン・ポシブル♪)
デン デン デンデン デン デン デンデン
ティラララ~~  ティラララ~~ ティラララ~~ ララ

私につけられているとは知らず、奥へ奥へと進む煩子と煩煩。

煩子「ねえ、T(煩煩)、あの行き止まり行こうよ!!」

行き止まり?

どんどん進む煩子と煩煩。

そして・・・・



あった~~~

アダルトコーナー 

∑(`□´/)/



そして・・・・


入ってる~~!!

煩子と煩煩 

Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン



煩子と煩煩がカーテンの下を、出たり入ったり・・・・。

カーテンの向こうがわは、雄を誘い込むブラックホール。
そんな場所を遊び場にしている幼児二人・・・。

一体、親はなにやってるんだ・・・


お前だよ!!

щ(゚ロ゚щ) オーマイガーッ!!


そんな・・・TUTAYAにはアダルトコーナー無いっていうのは、やはり単なる噂、都市伝説だったなんて。がっちりあるじゃん。しかも、けっこうなスペース設けてるぞ。

「何やってるの!あんたたち!!

そこは入っちゃダメだよ!!」


煩子「だって、ずっと前、男の人入っていったよ。」

「子どもは入っちゃダメなの!!

煩煩「え~~どうして?」


「ダメったらダメなの

凸(゚皿゚メ) 」


とりあえず、有無を言わせず強制退去。
煩煩はなんとなく納得いっていないようだったが。

煩煩6歳、煩子4歳。
さすがにまだ早いよな~グロい映像は。

そういえば、私の性教育の先生は、父親が無防備に戸棚にしまってあった無修正の裏ビデオだった。
中学生の娘が、裏ルートで流出されていたビデオで学習して、学校で一番の情報通になっていたことなんて、親は知るよしもない・・・。


とにもかくにも、TUTAYAで子どもを野放しにするのは、大変危険であることがわかった。

みなさんも、子どもの秘密の隠れんぼには、くれぐれも気をつけて。


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by bonbonmama | 2011-04-10 21:10 | 日常

男子二人

近所に煩煩の一つ年上の男の子、S君がいる。

よくフラリと自転車で家の庭に来ては、煩煩と遊んでいる。
春休みも頻繁に来ていた。

何をして遊んでいるか、たまにのぞきに行ったら、たいてい彼らは穴を掘っている。
園芸用のシャベルや、大きなスコップを使って、庭の一カ所をただひたすら掘っている。

「そこに何か埋まっているの?」
と私。

「わかんないけど、何かあるの!」と煩煩。

「あっ!!巨大な石発見!!」とS君。

「ふーん、良かったね。」とその場を後にする私。

その日、彼らの謎の発掘作業は1時間以上にも及んだ・・・。(アホかこいつら)


小さい子どものほとんど例外なくそうであるように、煩煩も年上の男の子と遊ぶことが大好きだ。
しかもこの春から同じ小学校。
「俺ら小学生」のラベルを貼ってもらったように、煩煩は少し威張って煩子に言う。

「幼稚園の子にはまだ無理だって!」

「自転車で散歩行くのは小学生だけだぞ、煩子はついてくるなよ、危ないから。」

ちょっと不満そうな煩子。「お前だって、数日前まで幼稚園児だったではないか」、と言いたい気持ちは私にもわかる。

そんな調子に乗った煩煩が、ある日外で遊んでいたら、いつものようにS君が遊びに来た。
入学まであと数日と言うこともあったので、期待を込めて私はS君に聞いてみた。

「ねえ、S君は小学校に行くとき、何時頃家を出ているの?誰か友達と一緒に行っているの?」
するとS君。

「俺、いつも一人で学校行ってるんだ。だから、学校始まったら、T(煩煩)と一緒に学校行こうと思ってたんだ。」

「それに、俺、いつも7時頃家を出てるけど、T(煩煩)が仕度間に合わないんだったら、少し遅く家を出てもいいと思ってるんだ。」

やった~!!嬉しい。
隣で聞いていた煩煩ももちろん大喜び。

実は、その数日前に、近所で同じ学年の男の子に「一緒に学校行こう」と誘って、断られたばかり。
(保育園卒の子で、交流がなかったから仕方がないんだけど。)
入学してから登下校は一人じゃ寂しいな・・・と落ち込んでいたから、私も煩煩も嬉しくて仕方がなかったのだ。

そして、入学式を終えて、登校初日の今日。

S君と登校できるのが嬉しくて、朝5時起きの煩煩(母さん、辛いっす・・・)。
約束は7時15分なのに、6時半にはランドセルを背負って玄関で待っていた。
いや、7時15分待ち合わせと言うのも、かなり早いんだけど。(8時15分まで登校の学校へは、7時30分に出ても十分間に合う)

約束の時間の5分前。

「・・・まだ来ない・・・」と煩煩が外で一人ウロウロしていたら、50m先の家からS君が出てくるのが見えた。

「来た!!

行ってきま~~~す!!!!ヾ(●⌒∇⌒●)ノ」


ご主人様を慕う子犬のように、コロコロ回転しそうな勢いでS君の元へ走っていった。

頑張れよ、煩煩。
そして、よろしく頼みますS君。(ちょっと頼りないけど・・・笑)
偶然にも、S君のお父さんは煩煩の担任の先生。
S君のお父さんN先生も。煩煩をよろしくお願いします。

あ・・・そういえば、小学校までのおよそ1・5キロ。煩煩と実際に歩いて道順を確認してなかったけど大丈夫だよね?無事にたどり着けていますように・・・(オイオイ)

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by bonbonmama | 2011-04-07 09:48 | 日常

4月晴れの日

自分の子どもが、小学校に入学するなんて。
2~3年前まで、イメージすらわかなかった。

夢遊病者のように入学式を迎えてしまった私。
煩煩もおそらく現実味が無かったのだろう。

家を出るとき、玄関で倒れそうになった。
「ランドセルが重くて立てない・・・(ノ△・。)」と(実際には上靴しか入っていない)。

小学校の駐車場から、玄関に向かう途中でも息も絶え絶えに訴えた。
「あと何キロ歩いたら小学校着くの・・・?(ノω・、) 」と(実際には駐車場から玄関まで200m)。

教室に到着したら、隣の席は大好きなMちゃん。
お兄ちゃんがいて小学校には慣れっこのMちゃんが、色々話しかけてくれているのに、緊張のあまりなにも聞こえていない煩煩。

式の直前、担任の先生がクラス全員をトイレに促すも、なかなかトイレから帰ってこない煩煩。
心配した先生がトイレまで様子を見に行こうとしたら、煩煩が白い顔をしてフラフラ歩いてきた。

式が無事に終わって、写真撮影のために子ども達が並んで体育館に入ってきたときも、壊れたゼンマイ式オモチャのようにぎこちなく歩く煩煩。前にいる子との距離は開き、煩煩の後ろの子ども達は大渋滞。

そんな様子を見て、旦那がポツリ。

「・・・・あいつ、大丈夫か・・・?」

おそらくパニックになっているのだろう、煩煩は。
いや、私も緊張のあまり、軽くパニックになっていたが。

こうして、とうとう煩煩が小学校に入学した。

なんとなく「小学校にねじりこんだ」と言った方が正しいか。
言葉は悪いが、認知症の身内を無事に老人ホームに入所させたような気分だ。

「やれやれ・・・・」と肩の荷が下りた反面、「申し訳ない、よろしくお願いします先生方」と小学校に向かって、心の中で手を合わせ拝む私。

BLOGを初めたのが、煩煩生後半年の頃。
6年たって、やっとここまでたどり着いた。

親も子も初めての小学校ライフ。

これからも山あり谷ありだろうけれど、ちょっとワクワクする4月晴れの日であった。


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by bonbonmama | 2011-04-07 09:10 | 日常
昔から、外を歩くことが大好きだった。

学校の登下校、歩いて40分の道のりには、作付け前の畑が広がり、急な坂道の両側は山の木が生い茂っていた。住宅街では道行く人に挨拶をして、小さな小川を横目で眺めながら学校まで歩いていた。

就職して、結婚してからも、目的もなく歩いた。
1~2時間くらい歩くと気持ちいい。
歩きながら昨日読んだ本について想像したり、仕事や家庭の悩みなどを考えると、頭も心もリセットできた。

初めての妊娠。
煩煩がお腹にいるときも、ひたすら歩いた。
K市の町中を、2時間も3時間も。
知り合いによく言われた。「また歩いてたでしょ」と。それくらい歩いていた。

お腹に煩煩がいるときは、我が子に外の景色を見せたくって仕方がなかった。

こんなに空が青いこと。
花がたくさん咲いていること。
噴水の水の冷たさ。
顔を撫でる風が気持ちいいこと。

外の景色はこんなに素敵なんだよ!!
早く見せたい。早く感じて欲しい。
私の五感を通して、お腹の我が子に外の空気が伝わっているような気がして、一人の時よりももっともっと歩いた。

それから何年かたって。

煩煩、煩子、煩チビと次々と子どもが産まれて。
育児は大変だったけれど、外の空気を感じることは、私の育児の中でもっとも大切にしていることの一つであった。

ずいぶん歩かせたし、ずいぶん外で遊ばせた。
外の世界で、色んな発見をする子ども達をみるのは、私の最上の喜びでもあった。

だから、紫外線の問題が世間で言われ出すと、正直言って私は悲しかった。

もちろん紫外線が、子どもの健康に悪いことはわかっている。
最低限の防御策はしているつもり。

でも、外に出るのに・・・お日様の光を浴びる事に消極的にならなければいけないことが悲しかった。

いっそのこと、紫外線の怖さを知らずに、無知のままでいられたら幸せだったのかもしれない。
昔の人は、今よりも寿命はずいぶん短かったけれども、寿命が短いから不幸であるとは限らない。
赤道直下で海辺を裸になって魚を獲る少年は、もしかしたらものすごい皮膚ガンのリスクがあるのかもしれないけれど、それが不幸であるとは限らない。

それでも、やはり、日本という情報溢れる国で、紫外線について知ってしまった今は、日差しが強いときには必ず帽子をかぶり、外でプールに入るときもシャツは着たままで、長時間の散歩の時には日焼け止めクリームを塗らなければならない。
・・・本当はこんな事、したくはないんだけれど。


そして、今回の原発事故だ。

もう、悲しすぎる。
目に見えない、放射線やらヨウ素やらを気にして、子どもを外に送り出さなければいけないなんて・・・。

今は一年のうちで、最高に空気が気持ちいい4月。

朝一番で「外に行きたい!!」の大合唱の子どもたち。
放射能拡散のニュースを見て、ジレンマの私。

私が放射能についてぼやいていると、お気楽な母が真顔で言った。
「私らはいいけどさ、子どもは気をつけなさいよ。あんたの責任になるんだよ。風向きとか、雨降ってるとか、気をつけていればわかるでしょ?」
大震災の三日後に、沖縄バカンスに行った母の言葉とは思えない。
それだけ深刻な事なんだ、と改めて感じた。

放射能が雨と共に落ちてきても、風とともに吹いてきても、やっぱり私は外の世界は美しいと思う。
放射のを怖がって、産まれてから死ぬまで屋内に避難していたとして、その一生は幸せなんだろうか?と思う。

幸い、北海道のX町は、まだ放射能のリスクは低い。

冷静に情報を見守って、自己責任において外遊びや散歩をこれからも楽しみたいと思う。

春休みは、お弁当をつくらなくていいので、朝5時半から6時半まで私はウォーキングをしている。
外の天気が良い日は、3人の子ども達が朝9時から(途中、昼ご飯を食べて)午後3時くらいまで外で遊んでいる。

これ以上、外の空気が汚染されなければいいな。
福島をはじめ、東北や関東の空を想像して祈る。
これ以上、被害が拡大しませんように・・・・。

*ドイツやノルウェーの気象局が発表している放射能拡散予想図が、わかりやすいです。
広がっているときには、外に出ている時間を短くしたり、手荒いうがいを徹底させようと思っています。

ドイツやノルウェーの放射能拡散予想図

http://atmc.jp/norway/

http://takedanet.com/2011/04/47_afa2.html

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by bonbonmama | 2011-04-05 20:34 | 日常

衣装持ち

実家に遊びに行ったら、お婆ちゃんから着物をもらった。

この前も、大島の紬をGETしたばかりなんだけれど、どうやらまだまだタンスの中にはお宝が眠っているらしい。
せっかく作った〇十万の着物も、着てもらえる人がいなくて可愛そう・・・そんな着物があるなら私が着てあげましょう!と言うわけ。

今回もらったのは、まずは赤い着物のコート。
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お婆ちゃんが言うには、夏場じゃない限り、コートは必須。無いと「みっともない」らしい(ホントか?)

それから、白地に模様が入った着物。遠目は白なんだけど、可愛い柄が入っていて、私の一番のお気に入り♪
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それから、こちらはかなり高価な着物らしい。お婆ちゃんの娘、つまり私の父方の叔母に仕立てたものらしいけれど、一度も袖を通していないとか。もったいない!!濃いピンク地に、薄く模様が入っている。
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家に帰ってきて、帯と合わせてみた。
う~~~ん。難しい。
最初から着物と帯がセットにしてもらいたいくらいだ。

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広げて色々やってみたけれど、お手上げ。
明日は煩煩の入学式なのに・・・
一体、どの着物がふさわしいのか、また、着物にどの帯を合わせたらいいのか、さっぱりわからない。
明日、着付けの先生に、何枚か持って行って、教えてもらうことにする。

〇十万の高価な着物から、ネットで買った1800円の着物まで。
着物7着、帯5本。
バラエティ豊かな面々が、ボロい一軒家の押入に、眠っています。

以上、着物自慢でした!!



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by bonbonmama | 2011-04-05 18:36 | 日常
年度末に、ERのファイナルシーズンをNHKでまとめて放送していた。
15年以上前、夢中で見ていたER。懐かしさもあって、連日テレビにかじりつき。

ほぼ全員、登場人物が入れ替わっていたのだが、ファイナルシーズンとあって、懐かしの登場人物がゲスト出演していた。
ああ・・・新米カーター先生がこんなにおじさんに。ベントン先生は相変わらずだし、レイチェルや色男のダグは結婚して幸せにやってるんだね~良かった良かった。
脳腫瘍のために、死んでしまったグリーン先生までも、回想シーンで登場。思わず涙が溢れた。

ファイナルシーズンで予想以上にのめり込んでしまって、またまたERにはまっている私なのだ。

ER緊急救命室XV 〈ファイナル〉コレクターズ・ボックス [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ

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TUTAYAでシーズン1からレンタルして、ただ今シーズン2を借りているところ。
一巻だけは別セットで、2巻目からは5枚で一組レンタル。(一枚につき4話収録されている)

先週の土曜日に借りて、家でDVDを順番に観ていたら、ふと気が付いた。

5枚で1セットのはずなのに・・・最後の5枚目が無い・・・

最初から入っていなかったのだろうか?
いや、そんなはずはない。貸し出すときに店員は確認するはずだ。

もしかして。

嫌な想像が頭をよぎった。
子ども達が、勝手に取り出して、紛失してしまったのかも!?

考えれば考えるほど、確信に近づいた。
そうに違いない。今までもそんな事が度々あったではないか。

家のDVDだって、色んな場所から出てくる。
恐ろしいことだが、ケースに入れられずにむき出しのまま絨毯の下から出てくることだってあるくらいだ。

レンタルしてきたDVDは、そんな事にはならないように注意を払ってきたつもりなのだが・・・・。

子ども達に尋ねてみてもらちがあかない。
煩煩、煩子は一応、探してくれたが、一番怪しい煩チビにいたっては日本語すらも通じていない。

夫に打ち明けるのは恐ろしすぎる。
普段から管理能力を責められている私。
レンタルDVDを紛失したとあっては、それこそ鬼の首を獲ったかのように責め立てるにちがいない。

沈着冷静に・・・沈着冷静に・・・・探せば探すほど、焦る心。

探しながら、こんな事も思った。
「5枚セットのDVD。一枚紛失したら、どれだけの弁償金を支払わなければならないのだろう・・・」
この時、すでに弁償することを覚悟していた。
知らぬ存ぜぬを決め込んでみても、ブラックリスト入りするだけ。今後レンタルを利用できなくなるのだけは勘弁。近場にあるのは、このTUTAYAしか無いのだから。

一応、ネットで弁償金を調べてみた。
一枚紛失したら、ほとんどのケースで1万5~6千円を請求されることがほとんど。
私の場合、5枚セットの中の一枚だから・・・最悪の場合、5枚まるごと弁償しなきゃいけないかも・・・!!

福沢諭吉が宙を舞っているイメージが脳裏に浮かぶ。

ほとんど半泣きで、また紛失したDVDを探し始めた。

家中のDVDケースを調べた。
絨毯も下も。絵本やコミックの中も。おもちゃ箱の中も。

・・・・無い。無いのである。

探し始めて二日目。
暗い気持ちで、TUTAYAに電話。
嫌なことは早く済ませる方が良い。

担当の店員に事情を説明する。

「ERの5枚セットを借りたんですが、最後の一枚を紛失したかもしれないんです。家中探しても見あたらなくて。
弁償させてもらいたいんですが、およそいくらくらいかかりますか?」


ちょっとお待ち下さい・・・・と店員が電話越しでなにやら調べ始めた。

「ああ、ERの第二シーズンを借りられたMさんですね。
前に借りた方が、一枚入れ忘れて返却したみたいで。こちらで預かってるんですよ~。」



\(*T▽T*)/ワーイ

「ホントですか?良かった!!」

嬉しくて何度も何度も「良かった」を繰り返した。
店員が
「次回はお詫びに無料サービスしますんで」と締めくくって、電話を切った。


良かった、本当に良かった。
胸をなで下ろした直後。
ふと、思った。

これって、怒った方が良かったのかな?

だって、5枚入れなかったのは店員のミス。それに、前の人が入れ忘れたDVDが戻ってきているなら、知らずに借りた私に、電話一本入れれば済む話ではないか。
知らずに、一枚紛失したかと思った私は、丸一日ブルーな気持ちで家探ししたわけだし。


実は私。
今まで生きてきて、覚えている限りではクレームをつけるということをしたことがない。

美容室でサザエさんヘアにされても、愛想笑いで美容師を褒め称えるし、食堂でコップに虫が入っていても、気づかれないようにそっと捨てる。
レジでおつりが少しくらい足りなくても、店員には言わない。千円単位で間違えられたときには、「すみません。おつり足りないような気がするんですけど・・・」と申し訳なさそうに申告する。
焼き肉屋で、いつもサービスのアイスクリームが出てこなくても、不平を言う子どもを黙らせて、会計する。

天上天下唯我独尊と思われがちな私だけれど、本当は、日陰で可憐にさくスミレの花のように、世間ではひっそりと遠慮して生きているのだ。

DVD紛失事件が一段落して、夫に事の次第を説明し、意見を求めた。

「ねえ、これってお店の責任だよね?私、怒ってもよかったんだよね?」

すると夫。

「普通、借りてきてケースを開けたら、5枚揃っているか確認するだろ。確認しなかったお前の不注意だ。」
と、ばっさり。

う~~~~ん。納得いかないな。

でも、次回、無料でレンタルできるから、まっ、いいや。
そして、「まっ、いいや」と思ってクレームをつけられない、自分の性格が、わりと好きだったりする(笑)
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by bonbonmama | 2011-04-01 14:42 | 日常

サブカル?絵本

最近、話題になっている児童書(実用書?)を図書館で借りてみた。

あたらしいみかんのむきかた

岡田 好弘 / 小学館

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本を読んで、こんなに笑ったのは久しぶり。
ストーリーは、少年むきお君が、大晦日から正月にかけて、ミカンの皮を色んな形にむきあげていく、ただそれだけの話。
ノスタルジックな絵の登場人物に笑わされて癒されつつも、肝心の「ミカンの皮」の完成品は芸術的。そのギャップが面白い。
親子で読んで、何度も笑った。旦那ですら、子どもに読み聞かせながら笑っていたから、これはかなりツボを押さえている本だと思う。

最後まで読んで、どんな人が書いた本だろうと著者紹介を見たら、なんとキリスト教会の牧師さん。
こんなにミカンをむいて・・・暇だなぁ・・・・なんて、不謹慎な事を思ったり(笑)

一読の価値ある本でした。


ぼく、仮面ライダーになる! オーズ編 (講談社の創作絵本)

のぶみ / 講談社

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図書館で絵本を物色していたら、表紙を二度見してしまった。
え・・・?絵本に仮面ライダー?これって、あり?著作権の問題とかはいいんだろうか?

著者を見たら、のぶみさん。これって、「おしりふりふり(おかあさんといっしょ)」の歌で、可愛いイラストを描いている人。さくらももこのエッセイでよく登場しているので覚えていた。
・・・こんな絵本を描いていたなんて。

「子どもが喜べば、なんでもありでしょ~」の姿勢が、潔い感じがして試しに煩煩に読み聞かせてみたら。案の定、大喜び。
主人公の少年が、ショッカーにさらわれた妹を助けるべく、仮面ライダーになって戦う話。

素敵な絵本育児をしているママさんには、白い目で見られそうだけど。
こんな脱力系絵本もたまにはいいではないですか(笑)

まるまるまるのほん

ポプラ社

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フランスの絵本作家が描いた絵本を、たにかわしゅんたろうさんが訳した絵本。
「ここをクリック」「次は本を揺すってみて」等々、子どもの感性を刺激させるような面白い仕掛けがいっぱい!
2歳の煩チビ、4歳の煩子、6歳の煩煩、3人とも楽しめた。

余談になるが、レオ・レオー二作の「あおくんときいろちゃん」という、絵本界では名作中の名作がある。赤ちゃんに読んでも、大人が読んでも、心がほぐれて感性をゆさぶられるそんな絵本なのだ。
その絵本をちょっとだけ思い出した。

あおくんときいろちゃん (至光社国際版絵本)

レオ・レオーニ / 至光社

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「あおくんときいろちゃん」のような深いストーリーはないけれど、この「まるまるまるのほん」は子どもの驚く顔が見られること間違いなし。
説明するのは難しいので、ぜひ、実際に読んで欲しいおすすめの絵本です。





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by bonbonmama | 2011-04-01 13:35 | 読書