子どもと遊ぼう!夫を愛そう!人生を楽しもう!!保育士・煩煩ママの元気が出るBLOG。


by bonbonmama

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X町にある、育児サークル。
町から予算をもらって、母親達が運営している。

私も一応在籍中。
二年前には代表まで務めて、サークルの中心で頑張っていたクチなのだが、この一年はすっかり足が遠のいてしまっている。

と、言うのも、私の仕事(子育て支援教室)では「OOO先生」と呼ばれているのに、煩チビと一緒に育児サークルに参加すると、自分の立ち位置がわからなくなってしまうのだ。
「OOO先生」の顔をしてサークルに参加したら、煩チビと一対一になれなくてかわいそうだし、かといって、「サークルメンバーです」の顔をしたら、子育て支援教室に通う子ども達が「OOO先生がどうして今日いるの?」という感じらしい。
幸いにも、X町のママ達は、普段は「OOちゃん」、仕事の時は「OOO先生」と呼んで、子どもの前では区別してくれているのだが。

私としては、仕事の顔にシフトしたかったので、二年前にサークルの役員から退いた。
だが、役員を退く際に、次の役員のママ達に「いつでも呼び出して。何でもするから、ボランティアで!」と出しゃばり女ぶりを発揮してしまった。
その約束を忘れず、律儀に私を呼んでくれるサークル役員達(笑)

もしかしたら、あんな風に言った私を邪険にできなくて、呼びたくもない私を呼んでいるのかもしれないのだが・・・。
それでも、呼ばれると張り切ってしまって、本の読み聞かせでもエプロンシアターやパネルシアターをやってしまう私なのであった。

12月にクリスマス制作でモビール作りをしたのに続いて、2月は「ひな祭りに関連した制作活動を企画して欲しい」とサークル役員に依頼された。

「育児サークル」なので、ママの楽しみだけを目的にした制作活動にしていいのが嬉しい。
ママの目線で「可愛くて簡単な制作」と考えたのが、こちら。

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写真を飾れる立体カード。
試行錯誤の段階なので、これから変更の余地ありだけど。

基本の台紙と、ウサギなどのパーツだけ私が切っておいて、あとはママ達が自由にデコレートする活動にしようと思っている。
レースの飾りだけではなくて、最近、マスキングテープを10本くらい買ってしまったので、マスキングテープも使ってみようと思う。


男兄弟のところもあるので、こどもの日バージョンと選べるようにしてみた。
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他にも色々自分なりにアレンジできる。
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いや、マスキングテープって、可愛いし活躍する機会多し!
一巻き150~180円くらいで安いので、おすすめです。


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by bonbonmama | 2011-01-31 15:57 | 保育ネタ

近所の攻略法

ご近所さんと良い関係が築けるか。

これって、平穏な生活を送る上で、かなり重要な要素である。
私たちのような転勤族にとってはなおさらだ。

近所の人は、常に私たちがどんな人種か(挨拶はできるか、ゴミはきちんと出せるか、など)を注意深く観察しているし、一度誤解されたら最後、噂はすぐに広まって弁明の機会も与えられない。

反対に、一度良い関係を築けると、その後ずいぶん風通しよく過ごすことができる。
それは、以前住んでいたK市での暮らしでも実感した。

なので、私はこの家に越してきてからというもの、近所づきあいには細心の注意を払ってきた。

近所に住む若い世代は、仕事や育児で精一杯。なので、笑顔で挨拶するだけで攻略できる。
問題は「年寄り」と「中年女」だ。
近所づきあいの鍵は「年寄り」と「中年女」が握っていると言っても過言ではない。
彼らは暇をもてあましている。そして噂話が大好物だ。

まず、「中年女」を攻略するには。

立ち話で、きっかけを作る。
「今日の空模様」「どこぞの店の評判」「今日の晩ご飯は何にしよう」の三つで、話題は事足りる。毎日毎日、メンバーは多少変われど、いつもこの話しかしていない(笑)

晩ご飯の話になったら、料理がまったくできないダメ嫁を演じる(本当はそこそこできるのだが・・・)
たとえ料理が得意であっても、ここは謙虚さが大事だ。ありふれたメニューにも感心するふりをする。作り方を教えてもらったうえで、「今度、作ってみます。きっと旦那が喜びます。」と無邪気な笑顔で言えればしめたもの。
次回の回覧板が回ってくる頃には「これ、作ったから食べなさい」と、漬け物やら煮物やらを分けてもらえる。

この辺までくると、ノックアウト寸前だ。

何ヶ月後かに「これ、実家から送ってきたんですけど。おすそ分けです。」と季節の果物などを持って行く。
忘れた頃に行くのがポイントだ。やりすぎると、贈り物合戦になって、続かない。
中年女の攻略のコツは「謙虚さ」「おいしい食べ物」だ。

懐に入り込んで、うまい物をねじ込めば、攻略できる。
ジャブ、フック、右ストレート、そんな感じだ。

そして年寄り連中は。

同じ立ち話でも、中年女とはちょっと内容が変わる。
「体の不調の話」「孫の話」「昔の生活の話」とだ。
話を促して聞き役に徹すれば、ずっと喋っている。死ぬまで喋るつもりだろうか・・・?と気が遠くなるときがあるが、その時は「あっ、煩チビ、そっち行かないの!」と子どものせいにして逃げる。

散歩している年寄りには「寒いのにお元気ですね!」と声をかける。ゴミ出しの年寄りには「早起きですね、うちなんて、まだ皆パジャマですよ」と嘘を付く(ホントはご飯も着替えもすんでいる)。

そこまでして仲良くなっても、時々失敗することもある。
ゴミ出しで失敗したり、子どもがチョロチョロして迷惑かけたり、草刈りの集まりを忘れたり。
そんなときは、ひたすら低姿勢に謝る。「注意してもらった方が自分のためになるし、ありがたい」そういう雰囲気を出せたら最高だ。

そうやって、信頼関係を結ぶことができた年寄りには、ちょっとだけ「頼る」のが必殺技だ。

「2時間ほど外出するんですが、一番上のお兄ちゃんだけ留守番しているんです。何か困った事あったら、ここに来るように言ってあるんで、その時はよろしくお願いします。」
そう言うと、しょっちゅう我が家をのぞき込んで煩煩の様子を見にきたりお菓子を持ってきてくれたりする(煩煩談)

「今日から3日間、帰省するので家を空けるんです。火の始末や戸締まりは確認したのですが、何かありましたらよろしくお願いします。」
何かありましたら・・・なんて、漠然とした話なのだが、それでも暇な年寄りは使命感に燃えて、我が家の番人になってくれる。訪問販売の人や、宅急便の配達人に「そこは明日まで留守だぞ~!!」と声をかけてくれるらしい(配達人談)

聞き役に徹して、相手をたてて、そしてたまには頼りにする。それが攻略法。
消耗戦に持ち込んで、ひたすらボディーブロウに耐え、最後はカウンターパンチでノックアウト、そんな感じだ。

中年女と年寄り。
敵にすれば怖いが、味方にすればこれ以上心強いものはない。

頼れる味方が多くなった私。

今日の午前中、子どもと外遊びをしていたら、お向かいのおばさんがず~と様子を見て笑ってる。

目が合うたびに笑顔を返すのが煩わしくなって、子ども3人ソリに乗せて、町内を散歩することにした。
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2つ目の角を曲がったところで、雪道を自転車押してる顔なじみの爺さんが、おもしろがって付いてきた。
そこからさらに角を曲がったところで、散歩していた顔なじみの爺さんが「奥さん、馬みたいだな!」と笑いながら、これまた付いてきた。

子ども3人乗りのソリと、後ろに続く年寄り二人。
とうとう、我が家に到着するまで、その行列は続く・・・・まるで「ハーメルンの笛吹」だ。

通行人や行き交う車の中から、刺さるような視線を感じる。

顔見知りが増えるのも善し悪しなのだ。












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by bonbonmama | 2011-01-29 16:24 | 日常

仮釈放まで・・・

昨日の夜。

5時から夕食作って、5時半に子ども達に食べさせて、6時に子どもの柔道行く準備をして、6時半に柔道に送っていって、7時に旦那にご飯を用意して、7時半に夕食の後かたづけをして、8時に柔道に迎えに行って、8時半に子どもを寝かしつけて・・・・。

9時にやっと自分のお風呂タイムを確保できた。

湯船に入ると、一日の疲れがため息となって出てくる。
そして目を閉じて、想像した。

ああ・・・このまま、お風呂に入っていたい。

子どもがいなかったら、毎日2時間くらい半身浴を楽しみたい。
好きな本を持ち込んで、ペットボトルで飲み物も用意して。

そう考えただけでうっとりして、ヨダレが出そうになった。
「一人で半身浴」なんて、小さい子がいるママには、甘い誘惑の危険で不道徳な行為だ(笑)

まだまだやってみたいことはたくさんある。
お金がかかるものでもない。
ただ必要なのは「一人の時間」

例えば、映画に行ってみたい。
わざわざ映画館に足を運ぶまでもないような、B級映画をのんびり観るのだ。

そうそう。買う目的が無くても、雑貨屋巡りをしてみたい。「小さいお子様お断り」の看板を掲げているあの店へ。

暖かいコタツを囲んで、友達とゆっくりコーヒーを飲みたい。「こぼした~」「うんち出た~」の声に煩わされることなく、大人だけで。

好きな本を読んでいたら、いつのまにか「うたた寝」していた、なんてのもいい。「あら、こんな時間だったのね」そんなセリフも出てくるかもしれない。

菓子作り教室や、エアロビクスも行ってみたい。もちろん、子ども抜きで。

やりたい事はたくさんある。

そんな私だが、たまにはやりたい事をやらせてもらう時間はある。
有無を言わさず「2時間、預かってね」と言える夫や、親戚や、託児所があるだけ、他のママに比べて私は恵まれているのかもしれない。

それでも・・・だ。
やはり、子を預けてまで、自分の時間を持つというのは、母性本能の強い私(?)には、かなり後ろめたい行為だ。
罪悪感で、いつも自分を責めてしまう(笑)

周りの友達と、最近よく言うセリフがある。
私たちの間では、もはや「合い言葉」

「あと、Oヶ月したらゴールだね!!

頑張ろう!!∀(*ToT)人(T-T*)∀」



私の場合、煩チビが満三歳になって幼稚園に入園する来年の1月がゴールだ。
あと、12ヶ月。
12ヶ月したら、誰に気兼ねすることなく一人の時間がもてる。

ゴールまでのOヶ月。
子どもが可愛いさかりの、幸せな時間でもあり、子育てに奔走する苦役でもある。

私の仮釈放まで、あと12ヶ月・・・・。

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by bonbonmama | 2011-01-28 16:04 | 日常

備忘録的読書感想文

地のはてから(上) (100周年書き下ろし)

乃南 アサ / 講談社

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乃南アサ話題の新刊だ。

久しぶりに図書館に行ったら、またしても本が積み上げられていた。
「Mさん(私)の本です。勝手に貸し出しの手続きしましたから、持って行ってください。」
司書さんが笑顔でそう言ったら断れない。
まだ読んでいない本が家に山積みなのに・・・。

それでも、さすが司書さんがチョイスした本だ。
私が読みたがっていた新刊がズラリ。
真っ先に私に貸し出してくれるというのだから、読むのが礼儀だ。

そして、手強そうな、読むのに時間がかかりそうな本から攻略することにした。
それが、この「地のはてから」

大正時代、北海道の知床に移住してきた女性の二代にわたって続く苦労を書いた本。
フィクションなんだけれど、とてもリアルだった。
私が住むX町も、知床には2時間くらいで行ける。
冬の寒さは、本に描かれているとおりだし、大正から昭和にかけての厳しい暮らしも、介護の仕事で関わっているおじいちゃん達からいつも聞かされている通りだった。

寝ている間に、布団に雪が積もっている暮らし。
電気も水道もない暮らし。
不便だったけれど、都会の便利な暮らしを知るすべもなかったので、自分たちは不便だとは思わなかった・・と言うこと。

そのあたりの描写は、小檜山博の「光る大雪」の方が迫力あったかも。
実際に厳しい北海道の開拓の暮らしを知る小檜山博と乃南アサの違いかもしれない。

光る大雪

小檜山 博 / 講談社

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ちなみに、小檜山博の「光る大雪」を私の母に勧めたら、読みながら泣いていた。
活字をほとんど読まない母が、「本を読んで感動したのは初めてだ。昔を思い出したら涙が出てきた」と言っていた。それほど、迫力のある本だった。

話は戻って、「地のはてから」

主人公とその娘は、いくつもの困難に遭い、そのたびに「これも運命だから」と少し諦めにも似た気持ちで、運命を受け入れていく。
豊かな暮らしへの憧れ。家族の愛。そしてアイヌの青年との燃え上がる恋。
主人公の母娘は、どんな選択をするのか・・・・。

この本を20歳の私が読むと、消化不良で終わったと思う。

ただ、35歳で3人子持ちの私にとっては、納得する終わり方だった。

結局、何を幸せと思うのか?
そう、しみじみ考えさせられる一冊だった。

とても良い本なんだけれど、時間が無くて、一日で上下巻読んだ。
猛スピードで読んだので、とても疲れた。
長い・・・終わりが見えない。
これが3分の2くらいのページ量だったら満点なんだけれどな。

追伸:昨日、卒園文集を書き終えた。疲れたけれど、面白いのが書けたよ。
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by bonbonmama | 2011-01-25 22:37 | 読書

身内ネタ

~その1~

先日、母と妹が我が家に遊びに来た。
その時、私の弟の話になった。

弟は、私の一つ年下で今年35歳。
東京の某有名大学を卒業後、家業(農家)を継がずに、
札幌で大学受験のための塾を共同経営している。

身長は190cm近くもある細身の長身で、物静か。
色白で顔はまあまあ美形だ。

ただ・・・・・

残念なことに

かなり前から「ハゲ」が進行しているのだ。

そのためか、あまり女性の噂を聞かなかった。
もしかしたら、同性愛者なのかも?と私と妹で噂したこともあったくらいだ。(ごめん、弟)
母曰く「あんた達みたいな姉と妹がいたから、女性恐怖症になっているだけだよ」との事だ。

そんな弟に、実はずっと前から彼女がいたことが発覚したのだ。
しかも、母が「GWに帰ってくるの?」と弟に聞いたら、「その前に話があるから帰ると思う」などと言っていたそうなのだ。

その話に、気の早い私と妹が色めき立った。

「絶対、彼女連れてきて紹介する気だわ。結婚の報告とか」
「それしかないって!よほどの事じゃないと5時間もかけて帰ってこないでしょ。」
「GW前と言ったら三月の末かね~。相手はどんな人なの?」
「家柄が釣り合う人だったらいいよね~金持ちだったら緊張するな~。」
「3月末に報告となったら、夏くらいに結納かな。結婚式は12月頃だね。」
「披露宴やるかな~?」
「やるでしょ~。うちら皆、祭り好きだし。やらなかったら怒るよ、絶対説得しよう。」
「花束贈呈誰やるの?」
「そっちのY(甥っ子)とうちの煩子でいいんじゃない?相手側に甥や姪がいるかもしれないし。」
「式場は札幌だよね~。やったあ、札幌行ける~!」
「それより、痩せなきゃ。何着よう。あの着物着ようかな。」
「私も痩せよう~。相手の家族と比べられたら嫌だもん。」
「結婚して住むのは札幌だよね~、こっちの方に住まれたら私たちが気を遣うしね。」
「何にせよ、お嫁さんの悪口を言わないようにしようね。」
「でも、H(弟)がもう告げ口している思う。姉と妹に気をつけろって。」
「それにしても、お兄ちゃんがまともな結婚できるとは思わなかった~。バツイチとか子持ちとか10歳年上とか連れてくると思った。」
「ほんとだよね~、H(弟)、少し若ハゲが進行してるしね~。」
「少しじゃないしょ、かなりきてるしょ!完全にハゲだって、あれは。」

私&妹「ほんと、相手に感謝しなきゃね~~」「ほんとほんと~」

そのやりとりを聞いていた母。

母「彼女連れてくるとは決まった訳じゃないよ。こんな話して、一人で帰ってきたらかわいそうだし。」

それから私の夫も言った。

「もし、仮に結婚式があっても、お前(私)とYちゃん(妹)は招待されないと思う」

は?何だろね、それは。
こんなに優しい姉と妹を招待しない弟などいるはずもなかろうに。



「私、絶対、優しい小姑になるつもりなのに~!」


私と妹が口を揃えたのは、言うまでもない。



~その2~

妹の子、例のビンゴ大会で鍋セットをゲットした甥っ子(小学三年)には、行きたい高校があるらしい。

それは、このあたりでは一番の進学校H斗高校。


・・・(* ̄m ̄)プッ

私は思わず吹き出してしまった。
母親である妹すらも、その夢を聞いたときに、笑いをこらえるのに大変だったらしい。

まだ小学校三年生の甥っ子だが、最大限の身内びいきをしたとしても、H斗高校は夢のまた夢だ。

妹が甥っ子に、何故、H斗高校がいいのか?地元K高校ではだめなのか?と聞いたなら、こう答えたそうだ。

「K高校の側には、お店がセブンイレブン一つしかないから。H斗高校は大きな町にあって、お店がいっぱいあるから。(*´∇`*)」と。

笑いそうになるのを必死でこらえて、妹は甥っ子に励ましたそうだ。
「H斗高校に行ったら、お医者さんや学校の先生になれるよ。頑張りなさい。」と。

そうしたら甥っ子。
「あのね~、僕、絶対にお医者さんにはなりたくないの。だって、手術するのが怖いから・・・(´・_・`) 」

「そうか~そんなに嫌なら、無理に医者にならなくてもいいよ。」
そう言いつつ、心の中でつっこみを入れたという。

「大丈夫、あんたの成績だったら、絶対医者にはなれないから・・・・」と。



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by bonbonmama | 2011-01-25 22:11 | 日常

下書きだけど…

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煩煩の卒園文集。

母親の受け持ちページはB5サイズ一枚。
連絡来てから締切りまで一週間しかない(T_T)

とりあえず下書き書いてみたけど、手を付けてから2時間かかった。

今日はもう寝よう・・・。

ちなみに、私は、10年後の煩煩にむけてメッセージを書いてみた。
漫画にして。
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by bonbonmama | 2011-01-23 23:13

ドラマ中毒

思春期の頃から、私は、周りの友達の会話について行けなかった。
なぜなら、日本の芸能情報に疎かったからだ。

「昨日のベストテン観た~?」と聞かれても、最後に観たベストテンは田原俊彦の「抱きしめてトゥナイト」が一位になったときだ。
「キンキの何とかという人が主役のドラマ観てる?」とか聞かれても、キンキとは何ぞや?と首をかしげていた。

そんな私は、その当時、かなり「いけてない中学生(高校生)」だったのだと思う。

私が好きだったのは、たくさんの本と、深夜に放送されている海外ドラマだった。
高校時代、休み時間は一人で本を読んでいたし、家に帰ってきてからも勉強の後、誰もいないリビングで一人「ER」を観ていた。

周りの友人達とは、その話題で盛り上がれなかったけれど、その当時付き合っていたBFが、本と海外ドラマをこよなく愛する人だったので、私もわりと幸福な青春時代を過ごせたのだと思う。

そんな私が最初に観た海外ドラマは「大草原の小さな家」だった。

大草原の小さな家シーズン 1 DVD-SET 【ユニバーサルTVシリーズ スペシャル・プライス】

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NHKで何度再放送したのだろう?何度観たかわからない。両親も呆れていた。
これぞ、海外ドラマの王道。
あのころのドラマはなんて平和だったのだろう?
残酷な殺人や、薬物中毒もレイプも無し。
そこにあるのは「家族愛こそすべて」の世界。
家族揃って観られるドラマなんて、今じゃ貴重だ。

次に夢中なったのが、「ER」

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今はシリーズいくつになっているのだろう?この前、ちらりと観たけれど、登場人物が変わっていて全然わからなかった・・・・。
これを観ていたとき、日本ではトレンディードラマが主流で、社会派のドラマはほとんど無かった。
好きだの嫌いだのを、三ヶ月引っ張るドラマよりも、一話完結で時事問題をするどく映像化する「ER」の方が数倍面白く感じた。

同じように高校時代に観ていたのが「ビバリーヒルズ青春白書」

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これも私にとってはセンセーショナルなドラマだった。
主人公達が超セレブで、生活スタイルが格好良かった。それでも、田舎のイモ姉ちゃんだった私と、同じような悩みが描かれていて、とても共感できた。

短大時代にはまったのが「アリーmyラブ」

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あ~これは本当に面白かったな。凄く懐かしい。
相変わらず私は冴えない女子大生だったけれど、アリーになりきっていた。
合コンでも、もちろんアリーファッション。
ダイエットして細くなって、超ミニスカートで、8センチのヒールを履いて、口紅はオレンジ。
肩で風を切って、札幌の繁華街を歩いていたっけ。
歩いているときも、頭の中では昔のディスコソングが流れていた。ドラマで流れている曲ばかり。
客観的に観たら、さぞかし「痛々しい」女だったんだろうな・・・。

そして就職。
相変わらず一人暮らしで、観たいテレビは好きなだけ観ることができた。
この頃観ていたのが「フレンズ」

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このドラマを観てからは、男女の友情もアリだな、と思った。
このドラマって、観客が「HAHAHA!!」と笑う声が聞こえる、定番のアメリカンホームドラマなんだけれども、観ているうちに観客の声が気にならなくなる。
感情移入しすぎて、テレビの前で「OH~~~!」とエセアメリカ人になってしまうこともしばしば(笑)
好きすぎて、このドラマはDVDBOXを全部揃えてしまった。
・・・さすが独身時代は財力がちがう・・・。

「フレンズ」が終わった後に入ったのが「ダーマ&グレッグ」

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自由奔放すぎる奥さんと、お堅いけれど優しい旦那さんの新婚生活がとっても素敵。
これもDVDBOXを購入した。
ちなみに、今でも「これは何度観ても面白い。買っても元を取れる。」と思ったドラマは、DVDBOXを買っている。清水の舞台からバンジージャンプするほど勇気のいる買い物だが・・・。

結婚してからは、これにはまった。

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30代~40代の女性の恋愛、結婚。それから不妊治療や嫁姑問題、離婚再婚まで、幅広いテーマ。
30過ぎると、ますます甘い恋愛物が苦手になって。
毒のある等身大のドラマがしっくりはまった。

このドラマの主人公は四人いて、それぞれ素敵な個性と問題を持っている。
恋愛至上主義のコラムニスト、キャリー。
フェミニストな弁護士、ミランダ。
保守的でロマンチストな、シャーロット。
自分大好きフェロモン全開、サマンサ。

最近、友人達とこのドラマの話になって、「煩煩ママは絶対サマンサタイプだよね」と断言された。
どの辺がサマンサなのかは謎だけど、私自身も、四人の中ではサマンサに一番共感できる(笑)

そして、3年前。
いよいよ我が家もBS放送の契約をした。
週に5本10本とレンタルビデオを借りるよりも、ずっと経済的なので。

その上、最近ではネット放送がとても充実している。
「GyaO!」などは、無料で海外ドラマ観放題。

これだもの、最近の地上波離れは仕方がないよね。
我が家では、子どもの教育テレビやアニメ、お笑いのアメトーーーク以外はほとんど地上波を観なくなってしまった。

この3年間で観た海外ドラマを列挙すると。

24 -TWENTY FOUR- シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]

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・・・・これは世間で流行したけれど、私にはイマイチだった^^;

プリズン・ブレイク シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]

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・・・これも、好きだったのはシーズン2までかな。

Dr. HOUSE/ドクター・ハウス シーズン1 【DVD-SET】

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主人公の意地悪で偏屈な医者ハウスが大好き。毎回、ストーリー展開が同じだけど^^;

華麗なるペテン師たち [DVD]

NHKエンタープライズ

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イギリスのドラマなんだけど、アメリカのドラマとはひと味違って、知的な笑いのセンスが好き。

ザ・ホワイトハウス〈ファースト〉 セット1 [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ

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登場人物すべて好き。特にお気楽手でうざいけど嫌いになれない大統領が。
毎回、最後は「う~~~ん」とうなって考えてしまうテーマばかり。

Cold Case [DVD] [Import]

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昔と現在を描き分ける映像表現が上手で、しかも昔流行した曲をたくさん使っているから当時の様子がイメージしやすい。
過去に解決できなかった難事件を刑事達が挑む話なんだけれども、泣けてしまう回がもよくある。

Re:Genesis リ・ジェネシス DVD-BOX

ポニーキャニオン

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「ER」の時は医療系ドラマが新鮮だったけれど、これは「バイオ」とか「遺伝子」とかの話。もはやドラマはここまで進んだんだね。オープニングシーンなんて潔癖性の人は絶対観ない方が良い。
ウイルスが人から人へ感染していく経路なんだもん。リアルで気持ち悪い。

Good Wife: First Season [DVD] [Import]

Paramount

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専業主婦が、夫(元検事)の服役のために、弁護士に復帰する話。
大きな子どもが二人いる40代の主婦が主人公なんだけれど、知的でセクシー。40代になってもこんな風に綺麗でいられるんだ~と憧れちゃう。

アグリー・ベティ シーズン1 コレクターズBOX Part1 [DVD]

ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

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今、地上波で放送されているドラマでは、これが一番おすすめ。
不細工な女の子が、ファッション業界で奮闘する話なんだけれど、観れば観るほど主人公の女の子に好感もてちゃう。
回を追うごとに、女の子がすこ~しずつ洗練されていくのも見所。

他にも海外ドラマはチェックしているんだけれど、紹介しきれない。

こんなにたくさんのドラマ、一体いつ見てるんだろうね?
仕事して家事して育児して本も読んでパソコンもして、おまけに海外ドラマも観て。
だから私には時間が足りない。一日40時間くらいでもいい。(もちろん、子どもが30時間くらい寝てくれる事が前提だけど)

最後に、私が今、一番好きなドラマ。

glee/グリー DVDコレクターズBOX

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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もう、これ最高!!
いじめられっ子ばかりの合唱部が活躍していく話。
笑えるストーリーに、迫力ある歌と踊り。

久しぶりに「買っても元は取れるDVD」に出会ってしまったので、ただいまアマゾンに予約中。
シーズン1を全部揃えたら、1万1千円した(泣)
こんな大金を使ったのは久しぶり。服でも三千円以上使わないのに。
まあ、仕事のご褒美と言うことで・・・^^;

本当に凄く面白いドラマなんだ。
届いたら近くにいる人には貸し出すから~
お楽しみに~!!


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by bonbonmama | 2011-01-22 12:54 | 日常

嫌な気分になった出来事

時々、思い出しては、「ムカムカ~~~」っと嫌な気持ちになる出来事があった。
それは正月に。

お金持ちの叔父の家に行った時のこと。
ちなみに、叔父は昔から教育熱心で、活動家、今ではK町の町議をしている。

親戚みんなで、楽しく宴会をしていたら。
突然、「子ども手当」について熱弁を始めた。

反論したら噛みつかれるのがオチなので、みんな遠巻きに聞いていたのだが、なぜか私がやり玉に挙がった。
叔父曰く
「お前ら、3人子どももいて、子ども手当もらいすぎだ。」
「いいか、覚えておけ、ここにいる俺たちの税金がお前の家にいくんだ。ただでもらえると思うな。」
「金が無い家からも税金とって、お前達の家に金があたるんだ。感謝しろ。」

・・・・まだまだ、色々と言われた気がする。

私の母方の叔父なので、夫は反論できない。
私も反論したかったけど、言葉が見つからず、ただ怒りをぶつけられるだけ。
とても嫌な時間だった。

周りのいとこの子達(叔父の孫も含めて)は、みな二人兄弟。

3人、子どもがいて3人分子ども手当もらえるだけで、こんな風に言われなければならないのだろうか?

たしかに子ども手当には感謝するけど、それだけではこのご時世、3人育てられない。
煩チビが幼稚園に入ったら、私も働きに出て、夫と二人、二馬力で汗水垂らして、定年まで働かなきゃ子どもを大学には行かせられない。
それでも、やはり、子どもが多いと言うことは、妬み僻みの対象になるのだろうか・・・・?

確かに、私の妹も言っていたこともある。
冗談交じりで、「もう子ども手当、増額しなくていいなぁ~。これ以上増えたら、お姉ちゃんのところが羨ましくなっちゃうから。」と。

姉妹でもこれだから、子どものいない家庭や、子どもが成人しちゃった家庭なんかが、怒るのも無理はないのかな・・・。
でも、私は子どもが4人、5人いる家庭に「たくさんもらえていいなぁ~」なんて思ったことなかったけど。すごくお金かかるの想像できるから。

私だって、安くはない税金納めてるんですけど・・・。
それに、そんな風に周りに言われるくらいなら、もらえない方がいいな・・・。
私だってプライドはある。恵んでもらうお金を後ろめたく思いながら使いたくはないし。

反論できなくて、最後は苦笑いで、叔父の家を退散してきた自分が情けない。

私は嫌なことは一晩寝たらケロッと忘れる性質なんだけど。

この正月の一件は、時々思い出しては、胸の奥にドロドロと嫌な気持ちが広がるのです。

は~~~。
ここで吐き出したら、すっきりした。

以上、愚痴でした。

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by bonbonmama | 2011-01-20 16:17 | 日常

かんしゃく男

生まれたときから人畜無害。
永遠の中堅どころと呼ばれる煩煩君は「こたつ」が大好き。

今日も、朝食を食べて、服の着替えをすませたら、やれやれ・・・とばかりに、「こたつ」にGO。
スイッチを入れれば至福の時。

「あったか~い(*´∇`*)」とえびす顔の煩煩君は、先週録画したドラえもんを観ようと、レコーダーのリモコンを操作していた。

ところが、どう間違ったのだろう?
再生するはずが、録画した番組を消去してしまったらしい。

「あれ・・・?あれ・・・?どうしよう・・・''((;・ ・)」
と試行錯誤しているうちに・・・

ぅわ━━。・゚ ゚・(p>□<q)・゚ ゚・。━━ん

そして暴れる

ヽ(#`Д´)ノ┌┛
ヽ(≧Д≦)ノ ウワァァン!!

ヽ(#`Д´)ノ┌┛
ヽ(≧Д≦)ノ ウワァァン!!

ヽ(#`Д´)ノ┌┛



始まった。この癇癪(かんしゃく)。

普段、穏やかな煩煩君だが、一度ブチギレると手に負えない。
地団駄踏んで、手をばたつかせて、暴れまくって自分を見失っている。

私はただ時間が過ぎゆくのを待つだけ。

「どうにかしてよぉ!!ドラえもんが観たいの!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
「消したの誰さ、消した物はもう戻せないよ。ε- (´ー`*) 」
「どうやったら戻るの?調べてよ~!!・゚゚・(≧д≦)・゚゚・」
「あいにく、お母さんがこのDVDデッキ作った訳じゃないから知らない。ε- (´ー`*) 」

「観たいの!観たいの!!・゚゚・(≧д≦)・゚゚・」
「あと5年くらいしたら、レンタルビデオにでもなるんじゃない?あんたが5年生くらいになったらね~ε- (´ー`*) 」

「嫌だよ~待てないよ~・゚゚・(≧д≦)・゚゚・」
「あらそう、じゃあ、諦めな。(´ー`)┌フッ」

「嫌だよ~。もう、幼稚園も行きたくないよ~!!・゚゚・(≧д≦)・゚゚・」
「あらそう、じゃあ、行かなきゃ良いじゃん。でも、そうしたら、ずっと家にいなさいよ。学校にだって行かないでいいよ。このまま、ずっと成長しないで、6歳のままでいなさい。」

「嫌だよ~!今日は足が痛くなったから行きたくないんだよ~!!・゚゚・(≧д≦)・゚゚・」
「あらそう、じゃあ、病院に行くしかないね。その代わり、嘘だったら承知しないよ。お母さんの事心配させる嘘は、絶対許さないんだから。( ̄へ  ̄ 凸」
「足はやっぱり痛くないよ~!・゚゚・(≧д≦)・゚゚・」

なんだろ、この押し問答。
言い合いしているうちに、煩煩の泣き顔と無茶な言い分がおかしくなって、笑いをこらえるのがやっと。
気が付けば、煩子も私の気持ちを察して、笑いをこらえてる。
しまいには、煩チビまでも拙い日本語で・・・

「お兄ちゃん、可笑ちいね~( ´艸`)」だって(笑)

耐えきれなくなった煩煩は、大好きな「こたつ」に潜り込んだ。
煩煩にとって「こたつ」は、憩いの場でもあるし、逃げ場でもあるのだ(笑)

泣きながら隠れること15分。
そろそろ幼稚園に登園させたいところ。
やれやれ仕方がない。
天岩戸に隠れてしまった天照大神にご機嫌を伺う。

「幼稚園に行く前に、ミカン味のアメなめる人~」

煩チビ&煩子&煩煩
「は~~~~い」

・・・・アメごときで機嫌なおるんかい!

安っ!!凸(`△´+)





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by bonbonmama | 2011-01-20 15:50 | 日常

備忘録的読書感想文

最近読んだ「レインツリーの国」という本で、主人公の女の子が、自分のBLOGに「備忘録的に・・・」と読書の感想ページをUPしていた。
なるほど、その趣旨は私も真似したいかも、と思い立って、これからは読んだ本(面白かった本は特に)は、感想文をUPしていきたいと思う。

海の底 (角川文庫)

有川 浩 / 角川グループパブリッシング

スコア:


まずは「海の底」

横須賀の海上自衛隊基地に、突如謎の巨大甲殻類が現れて、海上自衛隊、警察の機動隊、米軍の三つの組織が入り乱れて、パニックを制圧していく・・・という話が大きなストーリーの流れ。
そのさなか、潜水艦内に二人の自衛隊幹部候補生と13人の子供達が閉じこめられ、幹部候補生と女子高生の間に淡い恋心が芽生えるという話。

状況が刻一刻と変わるので、ページをめくる手を止められないのだが、何せ、幹部候補生と女子高生の恋が「甘い」はっきり言って「甘すぎる」・・・。
どうも35歳のおばさんには、この「甘さ」が気恥ずかしくって(苦笑)
自分の心が歪みすぎてるのかな?

空の中 (角川文庫)

有川 浩 / 角川グループパブリッシング

スコア:


二冊目は「空の中」

ちなみに、「海の底」「空の中」「地の塩」は、自衛隊三部作と呼ばれているらしく、どれもミリタリー物の恋愛小説なんだそう。

「空の中」は、航空自衛隊員が偶然発見した空の中の超巨大生物を巡って日本がパニックになる話。
超巨大生物のかけら(?)フェイクと、それを拾った男子高校生。彼らはこの危機を救えるのか?
・・・なんだか、一歩間違えば「ウルトラマン」の世界なんだけど(笑)

ストーリーはあり得ない非科学的な話なんだけど、不思議と違和感なく入り込める。
ただ、やはり・・・・主人公のパイロットと航空機の会社員のやりとりが、甘すぎて。
どういう甘さかというと、秋葉系男子が好きそうな展開みたいな「萌え」

作者は「大人のライトノベル」とこの本を位置づけているのが納得。
決して、深く読み込む小説ではないけれど、肩肘張らずに、サラッと読めて、ちょっと甘い気分になれるのがいいかも。

レインツリーの国

有川 浩 / 新潮社

スコア:


「レインツリーの国」

この本は良かった。

本の帯を見て、思わず手に取った。

きっかけは「忘れられない本」そこから始まったメールの交換。

あなたを想う。
心が揺れる。
でも、会うことはできません。
ごめんなさい。 


う~~~ん。かなり内容が気になる、秀逸のキャッチコピー。

この本の主人公が、BLOGに本の感想を書いていて、同じく本好きな青年がそれを読んで交流が始まるという。

いいなぁ~いいなぁ~。
本の話ができて、その内容を語り合って、お互いの人生観にも触れて・・・。
私の恋愛の理想型がここにある。
ちなみに、私の旦那君は活字を「まったく」読まないので、こういう会話は皆無なんだけどね。

この本は、大筋では甘いラブストーリーなんだけれど、時々、心を刺すトゲがある。

男と女の恋愛観の違いかな?それもあるし、人が持っているコンプレックスの違いとか。
「お互いの幸せのため」「時間がたてば良い思い出になる」なんていう別れ際の女の気持ち一つにしても、男にしたら「一方的に考えたことを押しつけるな」「突き放された感が悲しい」という気持ちになるんだね・・・。
今頃「目からウロコ」的に視野が広がったけれども、グサグサ刺されて痛かった、私は。

詳しい内容を書いてしまうと、面白さ半減の小説なので、説明できないのが残念。

はやくねてよ (えほん・ハートランド)

あきやま ただし / 岩崎書店

スコア:



こちらは絵本。
先日の読み聞かせ講習会の会場で販売していた。
タイトルにくいついた。
「はやくねてよ」
まさに、毎日私が心の中で叫んでいる一言だ。

内容も面白かった。

なかなか寝付けない男の子が、なんとか眠れるように、ベットの中であれこれ空想するストーリー。
対象年齢は3歳~5歳くらいかな?
最近、絵本を買っていなかったので、買ってみた。
子ども達にも好評で良かった。







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by bonbonmama | 2011-01-18 16:01 | 読書