子どもと遊ぼう!夫を愛そう!人生を楽しもう!!保育士・煩煩ママの元気が出るBLOG。


by bonbonmama
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カテゴリ:育児( 8 )

俺たちは天使じゃない

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そんな予兆は一年前からあったのだ。

幼稚園の降園時。
煩子(当時3歳)と、友達のAちゃん(3歳)が、先生を真ん中に挟んで対峙していた。

Aちゃんは泣き顔で。
煩子は口を真一文字に結んで眉間にシワ。

先生が「煩子ちゃん、ゴメンね、は?言える?」
それでも無言の煩子。

玄関先で煩子とAちゃんがぶつかって、Aちゃんが泣いたのに煩子は謝らなかったらしい。

しばらくたっても謝ることができなかった煩子。
しまいには「そこに立っている方が悪い。」と、まるで「女ジャイアン」のようなセリフを残して幼稚園を後にした。(Aちゃんには渋々謝って)

結局、先生の前では我慢していたのだが、帰ってきてから号泣する煩子。

そう。
意外と・・・いや、かなり難しい性格なのだ、煩子は。

なので、なるべく煩子には気を遣って接してきたつもりだった。


ところが今日。

幼稚園のお迎えに行ったら、先生に声をかけられた。

「あの・・・煩子ちゃんの事で。最近、何か気になったことはありませんか?」

ギクリ・・・固まってしまった。
気になることは、我が子3人、それぞれたくさんある。
でも、煩子は発見しづらいのだ。
それは「演技する」から。
大人にどうアピールすれば可愛がってもらえるか煩子は知っている。
それは、真ん中ッ子として身につけた悲しいさが。
その一方で、自分の本心を我慢して隠すのだ。

先生が今日の出来事を教えてくれた。

今日はクッキングの日で、皆で焼きそばを作った。
出来上がって、楽しく食べていたら、一人の子がゴホゴホとむせだした。
激しく咳き込んでいる中、側に座っていた煩子がポツリ・・・・

「・・・・むこう行ってやれよな。凸(`Д´メ)」

呟いた感じだったが、いつも明るく天真爛漫の煩子が言ったセリフだとは信じられなくて、二人の先生が
「今、なんて言ったの?」
と問いつめたそうだ。

みるみる間に青ざめて、泣き出した煩子。

「化けの皮がはがれた」
そんな心境だったのだろうか?

家ではどんな様子なのか聞かれた。
そういえば、最近、言葉も行動も荒れているかも・・・・。

とりあえず先生には、私と夫のスキンシップが足りないのかもしれない事。そして、私たち二人の乱暴な言葉遣いを真似しているだとおもうので、自分たちも気をつけると言う事。友達に対して、乱暴な事を言ったら幼稚園で指導して欲しい事をお願いした。

子どもの言葉使いや行動が荒れる。
そんな時。
私が保育士としての経験から、得たデーター。

・親が不仲。
・親の言葉遣いが乱暴。
・親子のスキンシップが足りない。

なのだ。
すべては家庭の環境から来ているのだ。(時々、幼稚園や友達のせいにする親がいるが)

私は先週の土曜日の夫婦げんかを思い出した。

詳細は控えるが、私の不満がMAXに達して、ブチ切れて、夫に向かって投げた絵本が、煩子の顔面に直撃。
煩子が鼻血を出し、私はますます夫に叱られて、私の不満は行き場を失った。

家庭の中は険悪な雰囲気になった。
その時の煩子の気持ちを想像すると胸が痛む。


子どもはまるで「リトマス試験紙」のようだ。
家庭内の陰性反応をすぐ反応させる。
荒れた言葉や行動として。

反省しなければならない。
煩子は天使だったのだ。
可愛い寝顔。
可愛い歌声。
可愛い手足。
可愛い瞳。

そんな天使を、暴れさせているのは私と夫のせい。

「うちの子にかぎって」

そんな風には思わない。
私も夫も一応、保育者と教育者だ。
現実を受け止めなければ。

幼稚園で、先生に言われた事を夫にも報告した。
夫婦の問題にしたくて。

夫は「お前の精神が不安定だから煩子が荒れるんだ」と私の責任にした。

また傷ついた。

私は「精神を不安定にさせているのは誰?私だって穏やかに育児したいよ。」そう言い返すことができた。
これは私にしては大きな進歩だ。



親である私たちもまだまだ未熟だ。
それでも、手探りで子どもを育てなければ。

口では私を責めた夫だったが、今日は久しぶりに煩子と一緒にゆっくりお風呂に入った。

私が洗濯物を干している間、子ども達の仕上げ歯磨きをして、本を2冊読んでくれた。

たぶん、私も夫も、育児の方向性は一致していると思う。
そのあたりは、やはり夫婦だけがわかる「阿吽の呼吸」

煩子の「荒れ」がすぐに落ち着くとは思わないけれど。

それでも、幼稚園の先生が教えてくれて良かった。
私もたくさんの事に気が付くことができた。






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by bonbonmama | 2011-03-09 20:56 | 育児
甥っ子(小学三年)が今年の冬、母親(つまり私の妹)にこう言ったそうだ。

甥っ子「ねえ、お母さん。学校でA君がさ、サンタクロースなんてホントはいなくて、実はお母さんとお父さんなんだ、って言うんだけど・・・本当?」

私の妹「えっ・・・そんな事言ってるの?・・・・A君、可哀想だね。もしかしたらA君の所には、もうサンタクロースが来なくなったんだね。サンタクロースは信じている子どもの所にしか来ないからね」

甥っ子「そしたら僕の所には来る?」

私の妹「来るんじゃないの?でも、もしサンタクロースが来ても、他の子に自慢しちゃだめだよ。来ない子もいるんだから。可哀想でしょ?」

甥っ子「・・・・うん。」

そんなやり取りの後、クリスマス当日の朝。
ベットの中のプレゼントを血眼になって探した甥っ子なのであった。

私はこの話を聞いて、頬笑ましくなったのだが、妹はそうは言っていられないらしい。

私の妹「もしかしたら、あの時、『ホントはサンタなんていないの。だから今年からお母さんが買ってあげる』って言えば良かったのかも。
だって、このままいつまで嘘をついていけばいいの?ずっと嘘をついていて、ホントのことを言うタイミング逃した気がする。うちの子、もう三年生なのに、バリバリにサンタクロース信じてるんだけど・・・・。」


確かに。

クリスマスのサンタクロースのイベントは、宗教的な事は置いておいても、全世界の大人が一致団結して仕掛けるファンタジー。
ドッキリを仕掛ける方は楽しいけれど、いつか「全部嘘でした」のネタ晴らしをしなきゃいけない。
ああ、これを読んでいる方で、サンタを信じている人には申し訳ない。実はサンタクロースは多分作り話。
もちろん、私も、心の中のピュアな部分では信じているんだけどさ。

とにもかくにも、ネタ晴らしをするタイミングと方法が難しい。

悩める妹に、こんなエピソードを紹介した。

私と一緒に働いているAさん。今は60歳だけど、30代の頃、彼女も3人の子ども達にサンタクロースの物語を毎年語って聞かせていた。
彼女は話しも上手だし、ファンタジーを信じさせる方法も上手だった(例えば、サンタクロースの足跡を付けたり、英語で書かれたサンタからの手紙を用意したり)。
その甲斐あってか、3人の子ども達は小学校6年生までサンタクロースの存在を信じて疑わなかったそうだ。

そろそろサンタクロースを卒業させようと思って、あるクリスマスの日、サンタになりきって手紙を書いたそうだ。

「Bちゃんへ。
Bちゃんは小学校6年生になったんだね。大きくなったね。
サンタクロースのおじさんは、Bちゃんよりもっともっと小さい子ども達のためにプレゼンを運ばなきゃいけないんだ。
だから、プレゼントは今年が最後だよ。
来年からは、Bちゃんがお父さんとお母さんと相談して、プレゼンを選んでね。
これからもずっとBちゃんの成長を見守っているよ」


なるほど、この方法は良いかも知れない。
妹も、甥っ子が小学校高学年になったら、この方法を試してみるらしい。
それまでは、信じていて欲しいな、と言っていた。

我が家の子ども達は、いつまで信じていてくれるのだろうか?

我が家では、サンタクロースの他に、「ブラックサンタ」なるものを話して聞かせている。
ブラックサンタは、骸骨のトナカイにひかれて、ゴーンゴーンと鐘を鳴らし、黒い服を着たサンタクロース。

普段、悪いことばかりしている子どもの所にやってくる。
ブラックサンタが来た朝は、お気に入りの玩具が全部無くなっている。

優しい赤いサンタが来るか。
邪悪な黒いサンタが来るか。

・・・・それは、お前達の日々の行いによる・・・・

こ、恐ェ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----!


って言うか、絶対、情操教育に良くないので、真似しないで下さい。

毎日のように私のホラ話に慣れている我が子だからできる「クリスマスまでの脅し」なんです(笑)

そんなわけで、我が家の煩煩と煩子は、恐怖のブラックサンタに脅えながら、優しいサンタが来るのを心から・・・そう、本当に心から願っているのだ。
(それを証拠に、煩煩の布団の中から夜な夜な「・・・優しいサンタが来ますように・・・」と悲痛な願いがボソボソと聞こえてくる)

今年は23日が休みで、25日早朝5時から旦那が出張と言うこともあり、私は煩煩にこんな提案をした。

「ねえ、23日休みだし、サンタさんに手紙を書いて、一日早く、23日の夜にプレゼント持ってきてもらったら?」

すると煩煩、滅相もないという表情で慌てて言った。

煩煩「ダメだよ~!!
サンタさん、忙しいんだから。
そんな世話かけられないよ!!」


「世話かけられない」って・・・(笑)
お前、いったい幾つだよ?

そして、24日の夜。
突然、「やっぱりサンタクロースに手紙書く!!」
と煩煩。

その手紙を覗いたら・・・・


「サンタクロースさんへ

いつもたくさんの こどもたちに 

ぷれぜんとを とどけてくれて

ほんとうに ごくろうさまです。」


・・・・・・∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!

何と低姿勢。

6歳にして世渡り上手な煩煩なのでした。
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by bonbonmama | 2010-12-27 22:10 | 育児

ストレス・・・

「私は母親失格だ。」
そう思い悩んでいる方がいたら。
安心していい。
ここにも仲間がいる。

私は最近、周りからこういわれる。

「余裕で育児しているよね」
「育児が楽しそう。」
「3人いても楽勝でしょ。」

言われると嬉しい、少しでもそう見えるかな?って。
実際、私もそう思い込むようにしている。
虚勢を張らないと、3人育児&夫不在&転勤族の妻なんて、やってられない。

・・・本当はね、違うんだ。

昨日は、ストレスのあまり、壁に子どもイスを投げつけた。

チビは何をやっても泣きやまず。
煩子は「お菓子が食べたい」「ジュースが飲みたい」とワガママばかり。
煩煩はいくら言っても玩具を片付けない。

イライラしているさなか、台所に何故か子どもイス。

目を離した隙に、チビがよじ登り、シンク上にあった皿やフォークを流しに投げ落とす。

「誰がこんな所にイスを持ってきたんだよっ!!」

激怒した私は、そのイスを壁に向かって投げつけた。

もの凄い音がして、恐怖で顔が引きつる上の二人。
凍り付く空気・・・・

あ~もうダメだ。
こっちが泣きたいよ。
本当に虐待しそうだったので、布団を敷いて、ふて寝すること30分。
チビが泣こうが、煩子がまとわりついてこようが、頭に布団を被ってやり過ごす。

やっと冷静になって、子ども達を外へ連れ出した。
もう夕方5時を過ぎていたが、外に連れ出すことが親子のリセットになることはわかっている。

「お父さん、遅いね~。お休みの日なのにね~。」
ついつい子ども相手に愚痴を言ってしまう。

暗くなってきた中、親子4人で散歩。
煩子が私の顔を覗き込んで、笑った。

子どもに気を遣わせているようじゃ~まだまだだね。
母さん、修行が足りないね。

ゴールが見えないから育児はしんどいね。
楽しいこともたくさんあるのにね。

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by bonbonmama | 2010-03-15 13:11 | 育児

第二次性徴

昨日の夜。
お風呂上がりに煩子が暗い顔で、私にこう言った。

煩子「・・・お母さん。何かね、私、小股(おまた)から血が出てたの・・・(´・ω・`;) 」と。

私・旦那「∑(0д0) えっ!! 」

私も、部屋にいた旦那も、大声で驚いた。
私も旦那も仕事上、専門的な知識はある。

そう。幼児でも、まれに生理になる子がいるのである。

大柄な子や肥満の子に多いと聞くが、まさか我が子が。

「好きだ、嫌いだ」「私が可愛い、可愛くない」・・・などと、おませな事を言っていたのが悪かったのだろうか。

ショックであったが、煩子のパンツを覗かせてもらった。
血液は付着していない。

「血なんて付いてないよ」
煩子「でも、さっきオシッコしたら、小股から血が出た・・・」
「トイレの水は流したの?」
煩子「ちゃんと流したよ!」
う~~~ん。真偽が確認できない。

隣の旦那は深刻な顔をしている。

私は一応、念のため、トイレに行って便器を覗いた。



















「ウンコじゃん!!
∑(#`皿´ノ)ノ」


・・・・そう。
巨大なウンコをしたために、ちょっぴり肛門から血が出ていただけのこと。

あ~あ。ビックリしたなぁ~、もう。
ここ数年で一番ビックリした出来事だったかも。

隣で固唾をのんで事の成り行きを見守っていた旦那も、グッタリ脱力していたのであった。








・・・・って言うか、煩子。

ウンコ流せよっ!!
ヽ(#`Д´)ノ┌┛


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by bonbonmama | 2010-03-11 21:24 | 育児

現実を知るとき

昨日の事。
幼稚園から帰ってきた煩子の鼻息が荒かった。

煩子「今日ね、Yちゃんとケンカしたの。(○`ε´○) 」
頬をふくらませてこう言う。

Yちゃんというのは、煩子のクラスでダントツに可愛らしい女の子だ。
肌が白くて、髪は長くて、お目々パッチリのフランス人形のような女の子である。

ケンカの原因を聞いた。

「どうしてケンカになったのさ~?」

煩子「だってね、Yちゃんの方が可愛いって言うんだよ!私の方が可愛いのに!!(●`ε´●) 」

Yちゃんより自分の方が可愛いって・・お前っ・・・・
前向きなのは結構だが、身の程知らずにもほどがあるというもの。

「それで、どうなったのさ。」

煩子「私の方が可愛いんだよ、って教えても、Yちゃんが自分の方が可愛いって言うの。
わかってくれないから・・・・私、泣いちゃったの・・・・o(TヘTo) 」

思い出したのか、煩子、女泣き(笑)

煩子「私の方が、可愛いよね?」

「・・・・・・。」

どうした?私。言葉に詰まる

そして隣で笑いをこらえていた煩煩に

煩子「ねぇ、笑わないでッ!!o(▼皿▼メ;)o」

怒り爆発。

帰ってきた旦那にも報告していた。
よっぽど悔しかったのだろう。
煩子の強い訴えにもかかわらず、旦那も「どっちが可愛いか」の明確な答えを出せず・・・。(どうした?旦那よ)

結局、私がこうアドバイスした。

「そうだ!クラスのD君とかK君に聞いてみたら?どっちが可愛いか(笑)」
旦那「お前、それはやめておけって!!可哀想だろ(煩子が)」
「いいじゃんね~?きっと煩子の方が可愛いって言うよ。」

こうして、賽(サイ)は投げられた。
はたして、クラスの男子はどっちが可愛いというか。

これからの女の戦いを見られないのは、非情に残念だ。

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by bonbonmama | 2010-03-10 11:36 | 育児

私を悩ますもの・その3

煩子がしゃがんだ拍子に大きな屁をこいた。
小さな体のわりに、大きな爆音。
私は大爆笑。

「(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
凄いオナラだねぇ~。
ボフッ、って鳴ったよ。ボフッ、って!
家の屋根が吹き飛ぶじゃん!!」


人の傷口に塩を塗り込むのが好きな私(笑)

普段なら、煩子も一緒になって私と爆笑するのだが・・・
この時は違った。
旦那と煩煩。二人の男どもがいたせいだろう。

私が爆笑した後、煩子の周りの時が止まる。

・・・・そして・・・・
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煩子「(p_・q) チラッ ←嘘泣き(?)


( ノД`)シクシク…
( ノД`)シクシク…


ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!! 」


ウソつけ~。全然涙出てないじゃん。

旦那「酷いね~お母さんは。お母さんが〇〇の事、笑ったの。悪いお母さんだね~。」
煩煩「お母さんが悪い~。〇〇の事泣かした~。わ~るいな、わ~るいな。お母さんがわ~るいな。」

煩子「(p_・q) チラッ ←嘘泣き(?) 」

男ども二人、泣けばいつも煩子の味方。
宿敵である兄まで味方につけるとは・・・・。

煩子・・・・こわい子。
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煩子が生まれる前までは、女優は私1人だった。
主役は1人で充分。これまでと同様、これからも。
なのに、最近、脇役風情が主演女優を食っている。

「嘘泣き」という武器を身につけて。

女である私には「嘘泣き」は通用しないことを、煩子は本能的に知っているらしい。
旦那がいるときには、とくに「嘘泣き」をする。
私に叱られたときや、からかわれたとき、待ってましたと「嘘泣き」をする。

なんだかこういうのって、面倒くさい。

私も私で、「はいはい、お母さんが悪いんでしょ」と折れればいいのだろうが、なんとなく悔しくてヒール役に甘んじてしまう。
主演女優にとって、ヒール役はストレス溜まるのだ。

それにしても、煩子。まだ3歳のくせに、なかなか手強い。

これが、噂の「舞台荒らし byガラスの仮面」なのかもしれない。
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by bonbonmama | 2010-03-07 13:38 | 育児

私を悩ますもの・その2

一番か二番か。
子どもにとってはそれが問題だ。

どっちが食べるのが先か。
どっちが車に乗るのが先か。
どっちが着替えるのが早いか。
どっちの絵本を先に読んでもらうのか。
どっちのDVDを先に見るのか。
例をあげるときりがない。

毎日、毎日、よく競い合うものだ。
外ではマイペースな煩煩も、相手が妹だと、闘争心に火がつくらしい。
勝ち気な煩子は、兄を負かそうと、いつも張り合う。

そして・・・

煩子「私が一番~!!私の勝ち~~~。〇〇は遅い~。〇〇は二番だよ~。」

煩煩「どっちが先なんて関係ない!!そんな事言うなんて、〇〇はバカだ~。ばーか、ばーか!!」

煩子「うわ~~~ん。お母さん、〇〇が、私のことバカって言った!!バカって言った方がバカなんだよ!!」

煩煩「だって、〇〇が先に『一番~!』とか言って、僕のことバカにしたんだよ!!だから、〇〇は一番なの無し!!」

煩子「違う!!〇〇が一番だった!!」

エンドレスに続く、2カ国語放送。

耳が痛い・・・
頭痛がする・・・・
こんなくだらないことで・・・・
毎回、毎回・・・・・

おちつけ~
おちつけ~~~

ひ~~~ふ~~~~~ひ~~~~~ふ~~~~~~(腹式呼吸)

「あのね、あんん達、すぐにどっちが一番かでケンカするけどさ。
一番じゃなくても、順番を待てる方が、立派なんだよ。
今度から、一番になるのを我慢して待つことを覚えなさい」


1時間後。
お風呂の時間。

「ほら、お風呂できたよ。
風呂に入るよ~。」


煩煩「・・・・・・・・・・・・」
煩子「・・・・・・・・・・・・」

「ほらっ!!早く服を脱ぎなさい。お母さん、もう先に入るよ!!」


煩煩「・・・・・・・・・・・・」
煩子「・・・・・・・・・・・・」

「いいかげんにしなさい。ほらっ、後で1人で入るのかィ?」

煩子「・・・・・は~~~い。」
煩煩「僕、二番!!僕の方が、待てたもん。僕の方が偉い~。」
煩子「私だって、待ってたの!!私の方が偉い!!」
煩煩「違うよ!!待てる方が一番立派なんだよ。僕の方が立派。」

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(ぶちっ)←理性が切れた音

「とっとと服を
脱げ━━ヽ(#`Д´)ノ┌┛━━━!! 」




・・・・・・ふう・・・・・・


どうしてくれよう?この2匹。
筋金入りのバカだ。

二人でさえ、この騒ぎなのに、チビが3歳くらいになったら・・・・。
ああ、考えただけで、吐きそう。

そもそも、こんな小さな事で張り合うなよ、と我が子に言いたい。

「クラスで一番勉強ができるんだ」とか「クラスで一番人気があるんだ」とか「クラスで一番スポーツが出来るんだ」・・・
そんな事で他人と張り合うなら、まだ頼もしい限りなのだが。
残念ながら、そっち方面には、全く興味がないらしい。

これからも、些細なことで張り合うんだろうな・・・。

ガキンチョたちよ、大志を抱け。
こんな些細なことで、毎日、毎日ケンカするな。


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by bonbonmama | 2010-03-07 12:33 | 育児

私を悩ますもの・その1

幼稚園に迎えに行くと、煩煩と煩子がニコニコ顔で私の元に走ってくる。

そして始まる。
恒例の光景。

煩煩「僕ね~今日ね~えっとね~ホールでね~Y君とね~・・・

煩子「あのね~今日ね~今日ね~Aちゃんとね~・・・・

二人同時に話し出す。
二人同時の上、お互い負けじと声を張り上げるものだから、何言ってるのか全然わからない。

送迎している幼稚園の先生も、いつもの光景に苦笑い。

Y先生「大変ですね(笑)」
「ええ、2カ国語放送ですよ。」
Y先生「ははは・・・」

家に帰ってきてからも、何度も2カ国語同時放送が始まる。

煩煩「ねえ、ねえ、お母さん、あのさ~これさ~使っていいの~?」
煩子「ねえ、お母さん、おやつ欲しいんだけど~お腹空いた~」

どうして二人同時に話すかな~
しかも、声大きすぎて若干音が割れてるよ。

この、複数人、同時に喋る子どもの声って、かなりストレスになる。

夜泣きやイタズラされるストレスが顔面ストレートだとしたら、複数同時の子どもの声って、ボディーにズンズンくるのよね・・・。
ズンズン、ズンズン、とストレスが溜まって、限界値に来たら

「(#`皿´)うるさい!黙れ!!」

と、なるものね。

まあ、私は修行した身(?)なので、声を荒げることはないけれど。
その代わりに、完全無視(笑)

私が完全無視を決め込んでいるのに、まだ喋っている二人。
しまいには

煩煩&煩子「ねえ、お母さん、聞いてるの?(怒`・ω・´)」

「全然聞いてないよ~。だって、二人いっぺんに喋るから、お母さん何言ってるか全然わからないんだもん。( ̄д ̄)」

と、こうなる。
そして次は必ずこうなる。

煩煩「僕が先に喋ってたの!!」
煩子「私が先にお母さんに喋ったの!!」
煩煩「僕が一番だった!!」
煩子「私が一番!!」

あ~あ・・・
ボディーにくるよ・・・このストレス。

そして、私はまた「無」になる。
聞こえない・・・聞こえない・・・・子どもの声は聞こえない・・・・(=_=)
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by bonbonmama | 2010-03-06 19:41 | 育児