子どもと遊ぼう!夫を愛そう!人生を楽しもう!!保育士・煩煩ママの元気が出るBLOG。


by bonbonmama
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2010年 04月 11日 ( 1 )

何万回目になるのかは忘れたが。
またダイエットをしている。

私はダイエットに生き、そしてダイエットに死す。
もう、決して永遠に元の体型に戻ること無く、棺桶に入るような運命なのかもしれないが、私も女である。

映画のロッキーのように、倒れてもまた立ち上がるのだ。
そこに倒すべき相手がいるかぎり。

あ、私の場合、敵は脂肪ね。

頭の中でロッキーのテーマ曲を流しながら、私は、1人黙々と踏み台昇降運動をしていた。
子どものステップ台(台所の流しの下などに置く台)を使って。

その光景を見ていた煩煩と煩子。

煩煩が、当然の質問をした。

煩煩「お母さん、何やってるの?」

「痩せるために運動してるの。」
そうだ、悪いか?母がダイエットをしていて。

煩煩「どうして痩せなきゃいけないの?」

「痩せた方が綺麗でしょ。」

煩煩「綺麗になりたいの?」
お前、私にケンカ売ってるのか?

煩煩「ねえ、どうして綺麗になりたいの?」
・・・ああ、もうしつこいなあ。
この気持ち、男のお前にはわからないだろうよ。
いちいち答えるのも面倒なので、私は真顔で二人に秘密の話を打ち明けた。

「あのね・・・これは誰にも言っちゃいけないよ。幼稚園のお友達にも先生にも言ったらダメだよ・・・。約束できる?」

煩煩「うん。」
煩子「・・・うん。」


「お母さんね・・・信じられないと思うんだけど、本当はね・・・


・・・・・お姫様なの。」


煩煩「ええ~っ!ウソだァ(笑)ウソ言ってるんでしょ、お母さん。」

「ウソだと思うでしょ。でも、本当だよ。
日本の上の方に、ロシアって国があるの。そこに昔、ロマノフって国があったんだけど、そこの王様とお后様の子どもなの。お母さんは。」

煩煩「ちがうしょ!お母さんはK町の爺とあーちゃんの子どもでしょ!」
「本当は違うの。王様とお后様が死んじゃったから、K町の爺が育ててくれたの。お母さんの本当の名前はアナスタシアって言うんだよ。」

煩煩「じゃあ、本当かどうか、お父さんが帰ってきたら聞いてもいい?」
「お父さんに聞いても、本当のことは言わないよ。だって、この事がばれたら、お母さん、お城に戻らなくちゃいけないんだもん。」

煩煩「捕まるの?」

「うん。お父さんはね、お姫様だったお母さんのこと、好きになったから離したくないの。だから、本当のことは言わないよ。
お母さんはね、お姫様なの。だから、いつでもドレスが着れるように、綺麗で体が細くなくちゃいけないの。これは秘密のことだから、こっそり体操したりしてるんだよ。」


煩煩「どうせ、ウソ言ってるんでしょ。お母さん、いつもウソ言うモン。」
「煩子は信じてくれるよね・・・・?」

そう言って、煩子に確認したら。



・・・・みるみるうちに、泣き顔になった^^;
煩子「・・・・お母さん、お城に帰ったら嫌だ。」

「大丈夫だよ。煩子も、Kクラスで一番可愛いから、お姫様になってお城に帰れるよ。」
煩子「うん!」
煩煩「僕は~?僕は~?」

「お前は、いつもお母さんのこと、オババとかオデブとか言うから、お城に入れてあげない~
あんたはね、大きくなって、ドリフとかのお笑いやってな!面白いお笑い芸人になったら、お城に呼んで芸させてあげる」


煩煩「ズコッ!!」
古いお笑い芸人のように、大げさにコケた煩煩。
一方の煩子は夢見心地の表情をしていた。

「嘘」、「虚構」、「ファンタジー」そして、ちょっぴり「笑い」のエッセンス。

こんな話を子ども達と出来るようになるなんて、何だか最近楽しい。

「お母さんは、いつも嘘ばっかり言う」
と言われるのがタマにキズだが・・・・。



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by bonbonmama | 2010-04-11 22:01 | 日常